帰ってきた世界5

著者: Dark Romb
12月27日
本なんて読まなくていいけど、教科書は読めばいいんじゃない?
百科事典ってそういうことだったんだろうな。
人と一緒にいるためだから、大胆な行動とか一生懸命頑張るとかないのか
こどもなんて人と一緒にいたあかしだからなー
洗脳ではないけど、誰かに頼った発言になる
明るい未来を進めないこととか誰にでも信じてもらえないとかそういうの終わったらダメなのかな。じゃあなんのために生きるんだろう
別の業界の掛け橋がある。ぐらいでいいかな。
働くってことがそうなのかな。う〜ん
政治ニュースとかを意識してなきゃいけないというか
仕事覚えるから自分でつくるとか言うってことではないって感じとか
社会を意識してなきゃ社会を忘れる。
人と関わらなくなってさびしくなるってことなのか、社会常識から離れていってしまうってことなのか。
生きられれば生きるっていう低い目標はつけたもののがんばるためというか奥さんといるためというかなんかやったぞとかなんか。自分といてよかったって思ってもらえそうな。こういう考えはいらないかな?意識高い系?
デジャヴが脳の勘違いっていうのはほんとだね。
自分といてくれる人が増えてくれたらうれしいみたいな
そうするとそれだけやることが増えちゃうから芸能人みたいになっちゃうんだろうけどね。
だからずっと勉強してるあの人
動かないでずっと勉強
揺るがないもの
仕事したら、自分でつくるのも同じ仕事だと思ってやらない。
魔法(機械)がほしくない。遊ばれちゃうから
ちっちゃい絵をずっと描くとかかな(笑)
うまくなるまでにはなんかやることできてるかなー
偉大にはならないし立派にもならいけどそれでもえられるものはありますか?
人と話すと、社会のことでさ、そのことに興味もつとどうでもいいこと覚えるからやだ。
こどもは魔法使いじゃないから。お前の子だから(笑)
僕じゃなきゃいけないもの以外しない
山登りとかはありかな。遠すぎる散歩とか帰れない散歩(笑)
休みを使って途方にくれると(笑)
人とのつながりは強いけど、そのころにそれならそこまでだよ、まじで。
買い物、服着るとかあるけど
 
捨てなきゃいけないからな。ちょっと自分性薄いしね。買えって言われて買ってるわけだし。
遊ぶのは中学生まで
学ぶのは小学生だけ
無知の知状態まですればいい。
人と遊ばないし人に頼られないからおれやることない
はげるか死ぬかだわな、これは。
小さいころの考え方はなくなりにくいだろうね
なんたって後からいくつもスイッチがつくわけだけど、昔のスイッチなるとどうやって切るのかすら忘れちゃうし
生きる上での娯楽的カルチャー論
人との対話の中で話したことが意見になる。それが冗談であれ。
死ぬまで生きるからね。
ほんと頭がスポンジ脳だわ
きつい中でつらいものをなくしていく役割だった。
自分に痛みがあるとすぐ折れちゃう。
体の痛みは仕方ないじゃん。休ませればいいじゃんって考えがある。
僕のすべてはバスケで培われた。
関係がなくなる方がずっとこわい。
自分の好きなことをしたい・選択したいって状態をどうするか
人との関係があるとこれまた変わるような気がする。
ボールペン分解、人との会話
楽で誰にも言われなくて、制限がない。
自分が娯楽器になる。
かっこいいこと言うと自分が魔法使いになる。
言えないから人間で、言ったら魔法使いになるか、魔法を実現しなきゃいけない。
家は自分を玉として、どこかに箱が置いてある感じ。それは思い出でいいし、場所でもいい。
家は休憩所でしかない。
魔法を現実と知り、実現する力
そして新しい休憩所、自分の存在をつくる。
魔法じゃないから、そのテレビで、ゲームで本でこちらの雰囲気までは変えてくれない。
でもつらくならないだろうか
現実とのギャップに
帰らなきゃいけないのにそこにいることにどんな意味があるんだろう。
先延ばし誤魔化されるぐらいなら僕はずっと戦場にいたい。
そのまま破滅したい。
僕は破滅する予定で生まれたんだと思う。そういう未来しかあのときからバスケのときから見えていない。
延命してるだけだ。もうちょっと短い予定だったのに。
楽しくなんかしない。魔法も生み出さない。そのままに耐えられなくて死んでいく自分を見送りたい
この日記は次は誰が振り返るんだろう。
いつかの自分を取り戻したんだろうけど、これもきっと役に立たない。
こうやって日記を書くことが僕の延命だったんだろうか。人に言えず、魔法使いだった僕が妄想でずっと自分をつくってた。記すこともなく嘘の自分で救っていた。
自分が社会的に追い詰められる状況でも、周りの人には伝播しない。同じ雰囲気にはなってくれない。周りは楽しいのに自分が追い詰められる状況が理解できない。周りが幸せになれば自分もみんなも幸せになれると本気で思ってた。
共感すれば僕のものでなくなる。人に伝えず意識して覚えなければいけず勉強ではないからここに書く。正しくなりたいのか?
周りが幸せなのに、自分が満たされていない状況を経験したことがない。雰囲気とは別に存在する自分という意識
理解するのに整理はいらない。逆に整理されていても理解はできない。
理解
どんな先入観、固定観念を持ってるかわからないから、業界的に整理されたところで理解ができない。
自分の習ってきたことが、嘘と言わずに嘘と思わせる教育のせいでものがわからなくなっていく。
人に評価してもらおうと思ったら整理するのが便利。
何世界の何部門かわかってない感じ
使えれば、もしくは届けばいいのに、コードの絡まってるもとをほどいてる感じ?
化学がえげつないぐらいややこしい件。
有機化学・無機化学は勉強するための区分
立体化学とかは、研究者の見方の区分
(研究するための区分)
数学とかと違うのはこの式で表しました。で終わらなくて、それに名称を考えてつけなきゃいけなくて。
いわゆる数字みたいな最小単位の組み合わせが無数にあって、それを省略しない。
見てもらうための区分。
それを意識した命名、および制作の区分
伝えられたものを伝わってますって言えばよかったものを。
伝えられたものを伝え返さなきゃいけない。
俯瞰なんてえらいやつのやることなんだけど、それでもしないと進めない。
やりたいことをやらせて地面を離れていかれるのがこわいわけで、これがニートへの道、破滅の第一歩
x=って定型に落ち着けば数学はいいんだけど、化学は物語を要求される。
びっくりするぐらい同じパーツしか使わないから、区分をクロスオーバーしやすい。
わかった方が便利だけど、あることを知ってれば今は進めるよね?それで今も進めないと思い込んだりするのが怖いんだ。それで今が間に合わなくなることの方が問題
できることの想像がつくと、もうやる意味がよくわかんないおんなじ日常いつもの毎日。何ができるか考えてた方がいくつも未来を見れてきっと楽しい。
自分を離れて思考すると、先入観、立場の不利、感情を入れずに考えることができるため、論理的に効率の良い案や行動ができるが、この思考は非情を受け入れてしまったり人間関係の浅慮につながり破綻させてしまうことになりやすい。
単独の行動としては、今の社会的評価は受けられず、進むのに必要な今の評価・状態というものを軽視し、自らの破綻および家族・親戚、友人などによる救済が必要になる可能性がある。
今をよく見るからこそその先がよく見えるのである。




著者のDark Rombさんに人生相談を申込む