第24章ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

著者: あっきー あっき~

!(◎_◎;)これからの時代「モノを売る!ではなく体験と価値を売る!」

 

 中国人の爆買いの話を聴くと30年前のバブル期前後の
 日本が蘇ります。
 「物欲」を充たすことにお金を使ったあの時代
 から 意識 が「反転」
 今や「捨てる」コトが「体験」で「価値」で
 そう この「捨てる」は
 「片づけ」「断捨離」「整理整頓」「整理収納」「デトックス」
 「ファスティング」「断食」等 
 モノ ココロ ヒト 思い 家 過去 等
 ノウハウ メゾッド ハウトゥ 手段 手法 として
 「売られて」いる時代なのです
   しかも「捨てる」ことが「体験」その上に「価値」として
 「ミニマニズム」「ミニマニスト」「ミニマム思考」← 私のブログタイトル
  という新用語の「言葉」が登場し・・・
 バブル期のイメージ 「重い」「大きい」「厚い」「華やか」「キラキラ」
           「ギラギラ」「多い」
 お金を始め「モノ」をたくさん持つことが「バリア」化した
 「肉食」の「所有」「装飾」「権力」「威力」を誇る時代
 から 今や 真逆の
 「軽い」「少ない」「薄い」「小さい」「シンプル」「シェア」
  限りなく「持たない」「草食」 「共有」
 そして「捨てる」「切り捨てる」「手放す」「執着しない」体験 が
 「豊かさ」の価値に
 30年前 多くを「持つ」ことが「豊さ」の価値だったこと考えると
 改めてわかりやすく 家という「モノを売る」時代から
 モノは シエアハウスのようにシェアし  
 そこで皆で何かをシェアする体験やその価値を売る時代に
 賃貸大家業も「部屋をただ貸す」のではなく
 心地よい「空間」という価値を提供する  
 数年前に意識を変えました。
   可能な限りこりからのセカンドライフは
 「捨てる」「減らす」「手放す」「切り捨てる」ことにお金は
 惜しみなくかけて
 わずか残った1から3割部分を大切に丁寧に「暮らす」
 3割という自分の大切な残したい価値に準じた部分を「活かす」
 そんなイメージかと
 「捨てる」体験と価値
   つまりは 今書店に並ぶ書籍「信頼残高」 同様 
 「捨てる残高」を増やしていきます 笑
 世の中 やらなくていいコト、関わらなくてイイこと
 不必要なモノで溢れていて
 本来 自分が「したいこと」「やりたいこと」が雑多で
 「診えなくなっている」コトが すっきりしない自分
 一度「捨てる」前に 自分をきちんと知り 自分を活かすことを
 「自分軸」と 自分が大切にしたい「価値観」を「明確」にして
 「捨てる」体験をスタートさせる 
 ここが「捨てる」が成功する本質と失敗 
 続かない体験から  それが気づきました

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