第31章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

著者: あっきー あっき~

(・㉨・)✿「『気』を意識し敏感になる」って生きていく上で一番重要なこと~なぜなら

「『気』を意識し敏感になる」って
生きていく上で一番重要なこと

~なぜなら
自分や相手が発する目に見えない「エネルギー」だから
わからないげと「感じ取る」ものだからからこそ
生きててもっとも意識として「重要」な要素・・・

なのだけど
見に見えないからついつい鈍感になるのが「気」
目に見えないモノ・コトほど
「大切」というが
「気」ほど人に対して感じ方や結果に「影響」を
与えるものはない

大切なことば にも「気」って使われているし たとえば
「気を遣う」 「気が散る」 「気が合う」 「気になる」
「気がかり」 「気が変になる」 「気が遠くなる」
「気配り」 「気をかける」 「気忙しい」 「気がすれ違う」
「気がねする」 「気まぐれ」 「気が良い・悪い」
「気が高い・低い」 「気がきれい・汚れている」
「気が強い・弱い」 「気が澄んでいる・澱んでいる」
「気が晴れる・気が沈む」
書くと私のことなのでキリないので止めるが

「気」が目に見えないにも関わらず昔から このように
「気」にまつわる言葉を 無意識に人は使っているほど
日常化し一般化している「気」の本質
前回の記事にも「体内磁石」の内容に「気」について書いたが
「気」は「恋バナ」と非常に相関関係にあり
「気」一つで「恋バナ」のきっかけにも「別れ」にもなる

先に書いたこれら「気なんとか」は
「気を遣う」 「気が散る」 「気が合う」 「気になる」
「気がかり」 「気が変になる」 「気が遠くなる」
「気配り」 「気をかける」 「気忙しい」 「気がすれ違う」
「気がねする」 「気まぐれ」 「気が良い・悪い」
「気が高い・低い」 「気がきれい・汚れている」
「気が強い・弱い」 「気が澄んでいる・澱んでいる」
「気が晴れる・気が沈む」

恋愛小説に出でくる風な言葉ばかりである
だからこそ「気」を「意識」し「敏感」にならないと
「恋バナ」の出会いのきっかけもないし  
「別れ」の引き金にもなるということ
こう書い低くと「恋バナ」とは「気次第」ということ
  
「恋バナ」と無縁の人生も どうかと思うし
「恋ばな」の楽しかろうが苦しかろうが  
リアルなその体験があるのとないのでは・・・
また人生の質も違ってくるのではないかと

だから「恋バナ」=のような「気」が
生きていく上では最も敏感にかつ「意識」として  
欠かすことができない「要素」であり
「気」をおろそかにすると
あの人といると 近寄ってくると
「気が悪くなりそう」「気が沈む」「気が汚れる」とか
そう「感じとられる」ことがないように

自分が発する「気」という「体内磁石」や「体内エネルギー」を
せめて 気になる人、大切な人に近くに寄っていったとき
その人と相性のいい相手か否かぐらいは  
知っておいても損はないし

日頃から やはり 人として「気が汚れていない」状態  
汚れていたら 自分が何で汚れているか    
たとえば「欲得」が生きる価値観の人たちばかりが
自分の周りに寄ってくるということは
何か自分もそういうことを意識しているとか
人を利用したり、騙したり、欺く行為を平気で悪気もなく
悪気あっても自分のためにそれを使う人

など・・・どこかでいったん自分を見つめたり
自分の棚卸をする
「自分正しく知る」時きっと必要不可欠だと思う…(・㉨・)✿

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