第68章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

著者: あっきー あっき~
「捨てる」目的・・・・


 
 ここまで 毎度 毎度

 「捨てる」「手放す」「断捨離」「切り捨てる」「デリート」と

 言い続けている理由は二つあります

 一つは

 自分に「言い聞かせている」こと

 もともと「興味関心」見つけると「とりあえず」と    やってしまう性格の傾向性があり

 しかも「すぐ飽きてしまう」

 だから「やる」前に「捨てる」

 「手元」が色々減ってきて少なくなってくると不思議と

 気持ちが「気楽」というより「身軽」になり

 この清々しさを維持すべく

 今度やること、手を出すことは「慎重になろう」と

 逆に「今残っている」コトを「丁寧」に「大切」に深堀りしようと

 自然に思うもの

 二つめは  「捨てる」ホントウの真の心からの「目的」は

 「シンプルライフ」を実現し「真心」を大切にしたいから

 つまり 自分の「軸」や「価値」や「心」にないものに

 時間と心を奪われているのがもったえないから

 特に「人」同士の意見の相違は あることは

 このことは当たり前として 

 大切なことはその時の「言い方」やちょっとした「配慮」で

 人って「傷」が残ったり

 意見は違っても有りですが   ちょっとした配慮やものの「言い方」って

 いったん口に出すともう「修正がつかない」

 しかし「真心」があれば心が「伝わる」もの

 だから 相手も「真心」がある人と付き合い関わらないと    「人間関係」ってすぐに亀裂が入りほんうに  「難しい」と 「ややっしい」

 知友人は多くなくても 
 少ない人たちと「丁寧」にきちんと

 関わっていたいと・・・

 「ただの知り合い」や「顔見知り」が100人いるより    10人いや5人でいいのできちんと丁寧に「真心」で関わりたい

 そう思うのは生き方や考え方を関わり方の「質を高める」

 気持ちを「豊かに」するには

 やっぱり「選択」し「絞る」そして  それ以外は「捨てる」「諦める」

 まぁ 知友人1000人作れる人はそれも「才能」で「適性」なので  素直に羨ましい限りですが

 「知友人」1000人ストレスなくでき関われる人もいれば    「知友人」と関わりが生れた時から「苦手」な性格の人も  います。私は人間分析学で自分の性格みて  まちがえなく「後者」です。

 子供の頃から「人との関わり」がうまくできず常に悩みでした。  「人見知り」が激しく「好き」嫌いも極端で  人との「距離感」をうまく保てず・・・

 そううすうす思っていて 性格分析学のデータで  そう指摘されると「諦め」もつくもの    だから「知友人」少なくてもイイと割り切ることができました。

 その替り、少ない人たちとは  大切に丁寧に真心で関わると。

 真面目に人と関わろうとすればするほど  「人」との関係性や相性ってホント生きてて一番難しいと思う。

 だから、「人間分析学」でその人との相性と関係性を知って  その人のツボと地雷だけは把握して関わる

   とまあ「捨てる」目的を真面目に考えてみました。    「捨てる」ことそのものが「目的」ではないということ・・・

     The『捨』(・㉨・)✿絶賛発信中



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