死にたい30歳

著者: Katayama Kumiko

死にたい30歳

朝起きると朝が来たことにがっかりして目が覚める。朝がきてしまった。そんな毎日。こんなこと誰にも言ったことない。

こんなこと思ってるなんて誰も思ってないだろう。そう。本当の気持ちは誰にも言わない。

だって誰に何も言ってほしくないから。本当の気持ちって人にみんな話してるの?まぁいっか。人のことなんて。

でも生かされてるんだよね私。

ここで私の30年間と向き合ってみようかな。


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