storys.jp

みんながストーリーを持っている

自分語り映像化プロジェクト「カタリエ」(631)
Handa Naoto
20 min read

「お腹の子は、無脳児でした。」~葛藤と感動に包まれた5日間の記録~

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20 min read
「大事な話があるから、電話に出られるようにしておいてね。」と、妻のはなちゃんからLINEが入った。昼休み。丁度、店内でチキンクリスプの包み紙を開けるところだった。「そうかあ、本当にだめだったのか...
Kato Yuki
14 min read

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

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14 min read
僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で日本の高校を卒業するまで、海外に行ったことはおろか、英...
只石 昌幸
18 min read

〜出逢い前夜〜僕がひとりの女性と出逢い、それまでのドン底から、経営者になって代官山に住むまでの話。

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18 min read
今、振り返っても・・一番辛くて、一番カネもなく、一番人生に投げやりだった頃に、彼女と出逢った人生、こんなはずじゃなかった・・・大学だって六大学に入れたし、就職は氷河期と言われる時代に第一希望の超...
だい ちゃん
183 min read

『1級身体障害者』が『自殺』をする為に全国を旅した話【フル】

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183 min read
プロローグこれから、私が自殺未遂をした時の体験談、その前の自分の人生についてお話しようと思います。この物語は、ほぼノンフィクションです。私は腎臓が死亡してしまって、人工透析という延命治療を行...
成瀬 望
55 min read

ハイスクール・ドロップアウト・トラベリング 高校さぼって旅にでた。

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55 min read
旅、前日なんでもない日常のなんでもないある日。寝る前、明日の朝に旅立つことを決めた。高校2年生の梅雨の季節。明日、突然いなくなる。親も先生も友達もクラスメートも誰も、ぼくが旅に出た理由はぜったい...
須田 仁之
30 min read

【2001年】孫さんとの思い出(YahooBB立ち上げ) 長編

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30 min read
僕の職場は「戦場」でした。毎日毎日、朝から晩まで、社内は燃えたぎっていました。その熱は元々一人の事業家の「情熱」から始まったものですが、現場としてはそんなに美しいものではなく、朝から晩まで全く息...
中村 珍晴
2 min read

アメフトで首を骨折し、四肢麻痺になった青年がヘッドコーチとしてチームに復帰した話。パート1

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2 min read
「人生の転機」は突然やってきます。しかし転機はその時点で気づくことはほとんどなく、過去を振り返った時に「あぁ、あの時が…」と思うことがほとんどで、現在進行形では分かりません。三重苦を抱えたヘレン...
春明 力
5 min read

ケチ男が全財産の5万円を握りしめて、タイに新婚旅行に行ったおかげで、ビジネスが軌道に乗り始めた話。

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5 min read
新婚旅行はタイに行こう!!そう決めて・・・タイへの新婚旅行の飛行機代・ホテル代を払ったのは、まだ会社に勤めてた頃の5月ごろでした。その時には、数か月後に起業することは決めていました。だけど、楽天...
長友 肇
15 min read

大事な事はみんな高速電脳で学んだ

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15 min read
はじめに1997年、まだ秋葉原が自作PCの街として栄えていた、そんな頃のお話。僕は当時大学2年生で、典型的なモラトリアム学生として日々ポンチ―言うような4人中国語勉強会に明け暮れていた。起きたい...
長谷川 弘樹
18 min read

【色覚異常の話】周りの人達には、どうやら虹が虹色に見えるらしい。

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18 min read
周りの人達には、どうやら虹が虹色に見えるらしい。虹が本当に7色に見えるのであれば、どれほど美しいのだろう。僕は、2色で構成される世界で生きている。先天性の色覚異常だ。これといった先入観がない限り...
春明 力
3 min read

散々おごってもらった友達に「お返し」をした時に言われた言葉がシビれた話。

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3 min read
今から2年ほど前、僕は長崎の実家に帰りました。「両親に会う」という目的もありましたが、「友達に会う」という目的でも帰りました。だから、一泊を両親。もう一泊を友達と過ごしました。「社会人になったら...
菱沼 真
7 min read

人生で大切なことは全て小学校の校長室で学んだ

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7 min read
僕は小学生の頃、いわゆる「いじめ」で不登校になっていた時期がある。 「死にたい」 そう真剣に思っていたこともあった。その窮地を救ってくれたのは、小学校の校長先生だった。そして保健室登校ならぬ、「...