~初キャバクラ~ それが営業。
(要するに来店してもらったら、何回かに一回はその方のお店にも行くということ。)
敷居が高そうなお店でした。
一人当たり一時間¥7000~で指名が別¥1000。
ドリンクも別料金。
この間行ったスナックとは大違いの値段です(-_-;)
今回は一人当たり・・・・・1万くらいかあ・・・・
と思いながら。
どうしてもお金はなかったもんで、そんな心配ばっかりしていました。
と、店内に入り。
きらびやかなドレスのお姉さん達を横目に
テーブルに着いた流川と支配人。
そして、ボーイさんから指名と飲物を聞かれる。
流川は初めてなので、当然指名はない。
支配人はいつものEちゃんを指名。
支配人『あの?途中から指名もOKですか??場内指名的な?』
ボーイ『はい^^大丈夫です。また何かありましたら近くのボーイに話しかけください^^』
支配人『だってさ流川♪ってかあの人の案内の仕方丁寧やろ~??ああいうのを真似すると自分の株も上がるよ♪絶対♪』
流川心の声(おおw見るところが違う。さすが支配人!!真似します。)
と、
支配人が指名した女の子Eちゃんが席に着く。
Eちゃん『今日は来てもらってごめんね(-_-;)忙しいからあんまりテーブルつけないかも<(_ _)>』
支配人『大丈夫大丈夫♪おれは流川と楽しんどくから(笑)って好きな飲み物持ってきなよ♪そして、Eちゃんの仲良い子とかいたら
流川の隣に着けてほしいな♪俺も話したいし。ねえ?流川?w』
流川『あ、俺、そのEさんの仲良い子を指名でお願いします♪』
Eちゃん『いきなりいいの!? わかった伝えとく~♪ ありがとう!絶対友達も嬉しいと思う』
流川心の声(言ってしまった。 指名したから値段が上がる~(-_-;)(笑))
支配人『大胆やな~。少し俺に似てきた??(笑)』
と、10分後Eちゃんの友達が俺の隣へ。
Eちゃんの友達『初めましてなのにありがとうございます。Eの友達のMです。よろしくお願いします♪お名前聞いてもいいですか??』
流川心の声(可愛い・・・・し。綺麗だ(-_-;)やばい。緊張するw)
著者の流川 ゆさんに人生相談を申込む
著者の流川 ゆさんにメッセージを送る
著者の方だけが読めます