~初キャバクラ~ それが営業。
流川『よろしくです<(_ _)>Mさんですね。俺、流川って言います。』
Mさん『流川君??あ、スラムダンク好きなんだw私好きでした流川(笑)』
流川心の声(やばい。スラムダンクネタ弱いんです俺(-_-;))
流川『ほんとですか!?実は俺も好きで・・・・・』
とあっという間に一時間経ち。
お会計の時。
Mさんと連絡先交換。
そして、お店に来てくれると約束までしてくれました。
ボーイ『お二人様で¥18000になります。』
支配人『はい♪』
と、サッと財布から二万出す。
支配人『あ、流川~♪今回はおれが出すからいいよ♪そのかわり頑張れよ~Mちゃん♪』
(頑張れよ~ というのはこれから来店に繋げるように頑張れ!という意味。)
流川心の声(がんばります(;_:) こんなにも良くしてもらえるなんて。)
流川『はい(;_:)ありがとうございます。頑張ります。』
支配人『俺もね。昔、代表とか専務にこうやってしてもらってたんよ。』
・・・・・この人めっちゃカッコいいわw
憧れる人がどんどん増えていきますw
次の日。
出勤すると。
Lさん(初登場)『流川おはよう♪なんか今日から中洲№1で代表してたSさんが入店するって。社長の元部下だったみたいよ。
あ、それとそのSさんめちゃくちゃ厳しいらしい(-_-;)怖いね(笑)』
(Lさん・・・山Pに似てる25歳イケメン。以前別の店舗で支配人としてやっていたらしい。酔わなければすごい優しくて気さくな人。酔ったらヤバいw)
流川『おはようございます<(_ _)>マジっすかwこれ以上厳しくなったら大変ですって(-_-;)どうにかしてくださいよLさん~』
Lさん『俺に言うなしw俺より年上やっちゃかいw』
と話をしているとSさんが店に来た。
Sさん『すみません。社長いますか??この時間って言われて来たんですけど。』
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