ヘルプを征するものがホストを征する 

4 / 4 ページ

前話: ~初キャバクラ~ それが営業。
次話: Episode2 新生流川! 同伴なんてへっちゃら

そりゃ、自分の子供が一番かわいいだろうけどさ~。




って。おい!B!お前はプライドというのはないのか!!!



そこで俺が言うとただの負け惜しみですよ。



我慢してたら、


Aさん『ねえ?B?お前自分の母親で№に入ってかっこ付くと思う??どおよw』


流川心の声(よくぞ!Aさん言ってくれました!これで俺も上に上がれるかな・・・・・)



B『え??指名は指名ってこの間代表が言ってたんで俺は別にどうも思いません!』



流川心の声(あちゃ~。そいえばそのBのおかんの元々の指名は代表だった・・・・)


(今は息子と、代表を指名で来店している。)


だめだこりゃ。




Bのおかんいわく、宮崎一のホストに育てるんだってさ。




なおさらだめだw


 


あ~。



絶対なめられてる、我々。





次回【Episode2 新生流川! 】



初めての№入り。

看護師さん。

流川爆弾行為。




ついに第二章突入です!(笑)



こう、なんていうか後輩になめられるのっていい気分しないですよね(-_-;)



でも、周りがフォローしてくれるから流川もメンタル維持できましたけどw




やはり、何事も一人じゃできません。




周りと協調することも大切だけど、




競う事も大事。




それを楽しいと思えるようになるには


経験と実力が伴いますが、


絶対おのずと楽しめるようになります。



だって私がそうだから。



余裕が出てくるんですよね。




 ではまた^^


コチラでブログしています!(^^)!

良ければ遊びに来てください^^


著者の流川 ゆさんに人生相談を申込む

続きのストーリーはこちら!

Episode2 新生流川! 同伴なんてへっちゃら

著者の流川 ゆさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。