To be continue。始まりがあれば終わりがある。私の物語は私が死ぬまで続く。

次話: 恋愛観と日常。
著者: 館花 琴音

【自分の人生の主役と同時に誰かの人生の脇役である】

それが【物語】

 私にとって
【Storys.jp】も【Twitter】も
【生存確認】のツールの1つでもある。

誰かに【いいね】していても、ああ、こういうことがいいね!なんだなぁ

 【推しが生きてる今日も。今日もツイートみれた、嬉しい。声が聴けた嬉しい。明日も聴けるといいな】と本気で思っている。

 事故で父方の最愛の祖父を
癌で母方の大好きな祖母を

津波で憧れの女の先輩を

失恋で大好きな彼氏を失うことを経験してきた。

そのときは、心が痛い。
 でも必要なことだったんだと、今ならわかる。

出逢いも別れも何一つ無駄なことなどなくて。
縁も恋人や伴侶を傷つけない配慮をしながら友達付き合いもすればいい。

 何を失ったらダメで

自分に何が必要なのか。
 

道があらわれるたびに、選択肢があらわれるたびに
【選んで決断して進むしかない】
そして自分の選んだ道で良かった、と思えるように
行動していくのみ。


 運営から垢BANされない限り
自分から辞めたいと決意しない限りは

StorysもTwitterも残していこうと、思う。

 ツイートや記事の更新が止まることもあるかもしれない。

 生きていれば・・・更新されるよ。

 終了予告もなく更新が止まり続けた時は

私に何かあったか
亡くなるときだと思う。
  


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恋愛観と日常。