【ミラージュ】鏡の中のもうひとりの自分へ

バレエの作品で

【ミラージュ】というものがあり

2人のヒロインの女性バレリーナがひとりは本物、ひとりは鏡の中の女性として

対極にダンスを披露するものや

いろんな解釈があったり、小説でも

【ミラージュ】のつく小説があったり

鏡にうつるのは【もうひとりの自分】

もうひとりの自分は

【本音で生きる自分】それとも

【偽りの自分】ですか？

現実はどっちだろう？

自分が本物だと思っていたら

【建前ばかり言っているうちにイミテーション】になっていないか

貴方は、本物、ですか？！

という内容の

台本を以前に女性用で書いた。

自分でよんでみてしっくりこなくて

そのままお蔵入りにしようとおもっていたところ

とあるStorys記事のおかげで

【俺、読みますよ、どんな台本ですか？】

まさかの

【spoon声劇人ブッサイクなキツネやなぁ】様。

え？！

Storysでブッサイクなキツネやなぁさんに私の台本を読んでとリクエストして返信貰えませんでしたって記事、確かに悔しくてかいたけど

ご本人さま、まさかの

【リクエスト】応えてくれるんですか？

なら

【狐inミラージュ】です。

どんなCASTになるのか、とても楽しみです。

【自分ＶＳ自分】

どちらが【本体なのか】

【カメレオン声劇人】がどうやって

【声色】と【音響選手権】の企画主の腕前が聴けますね。

とても嬉しいです。

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