”たった2つの感情”で引きこもりのキモオタ童貞が、日本でトップの難関大学、東京大学に合格。さらにカワイイ彼女まで作ることができた話

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それは、僕がまだ中学2年の時のことです。


僕は教室で、いつも通り友人とたわいもない会話を楽しんでいました。


すると突然、大きな声が聞こえてきたのです。


『キモい!!』


僕は、声のした方向へ顔を向けました。


すると、一人の女子が、僕を睨みつけていたのです!



そして、気がつきました。


放たれた『キモイ』の言葉は


まぎれもなく僕のことを指しているんだと!!




正直、戸惑いました。



大勢のクラスメイトの前で、悪口を言われた劣等感……。


なによりも、プライドが心底傷つきました。




そしてこの出来事がきっかけとなり、


僕のヘタレ人生が始まったのです。




   

まず、周囲の人の目が怖くなりました。


特に女子です。


みんな僕のことを『キモイ』と思っているかもしれない。


心の中で恐れがどんどん膨らんでいきました。




通学時に女子とすれ違うだけでもビクビクしていたのです。


たわいもない会話で女の子が笑っているときには、


『きっと、俺の悪口を言って笑っているに違いない・・・』


いま思えば、とんだ勘違いの被害妄想ですが、


当時の僕にとっては、それが現実だったのです。



次第に、自分に自信がなくなり、


どうせ僕は『キモイ』人間なんだ……


と、マイナスの感情が溢れるようになりました。



正直、この時期が一番辛かったです


人の目を気にして家から出ることさえ億劫になることもありました。

一般的に言うところの引きこもり状態にさえなりました。

自分のことが大嫌いでした。


自分のことが嫌で嫌で、

心の底から変わりたいと思っていました。


そうやってしばらく、悶悶とした日々を過していたのですが、

でもあるとき、ふと思ったのです。


『ここまで来たらもうこれ以上失うものはないな』


今当時のことを振り返っても、

本当にそう思うしかないぐらい人生のどん底にいたのです。


でも、


そう考えるようになってから少し気持ちが軽くなりました。


『どうせ失うものなんてないんだ。

だったら何も恐れる必要なんてないじゃないか!』


そこから自分を変えるため死に物狂いで努力しました。


もちろん女の子とろくに目も合わすことができない臆病者が

昨日、今日でいきなり変われるはずはありません。


壮絶な戦いの日々の始まりです。


誰でもない自分自身との戦い・・・


自分の中にいるヘタレを克服するための戦いの人生が幕をあけたのです。



正直、つらいことも多々ありました。


『やっぱり俺はダメなんじゃないか・・・』


心が折れそうになることも数えだしたらキリがないくらい経験しました。


というか、実際に心が折れたことが何度もありました。


しかし、それでも諦めなかったのは、”ある2つの感情”が僕を支えてくれていたからです。

この”2つの感情”のおかげで、僕は東大に合格し、さらにはカワイイ彼女まで作ることができたと思っています。


このストーリーでは、その”2つの感情”について話していくので、

最後までお付き合いいただければ幸いです。



みんなの読んで良かった!

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