”たった2つの感情”で引きこもりのキモオタ童貞が、日本でトップの難関大学、東京大学に合格。さらにカワイイ彼女まで作ることができた話
1つ目は、
人は変わろうと思えば変われる
ということ
何度失敗しても、何度挫折しても諦めなかったのは
「変わりたい」「いつか見返してやる」という思いがあったからです。
「いつかバカにした奴らを見返してやる!」という強い感情が原点にあって、
「絶対に変わるんだ」という強い意志があったからこそ、
女子に「キモい」とまで言われ、それがトラウマになって引きこもっていた僕でも、
東大に合格し、カワイイ彼女まで作ることができました。
今では男の恋活支援なんて仕事もやっているくらいです(笑)
今の僕と昔の自分じゃ、
普段の言動も考えていることも180°違います。
「変わりたい」と思うのであればその意志を貫いて欲しい。
諦めなければ必ず変われるのだと信じて欲しい。
それがこのストーリーを読んでくれているあなたへの僕の願いです。
そして2つ目は、
動機なんて何でもいい
ということ。
僕が東大を目指そうと思ったキッカケは
高校1年の時に親が気まぐれで買ってきた「ドラゴン桜」に触発されたからなんですが、
「今までバカにしてきた奴らを見返してやる」
「東大に入れば人生バラ色だろう」
「東大に入ってモテまくって、作った彼女に『私の彼氏は東大生なんです』と言わせたい!」
動機なんてこんなもんです。
今じゃ鼻で笑ってしまうような動機です。
でも、それが大きなモチベーションになったのも事実。
そこに強いパッションを感じるのであれば、
たとえ不純な動機だろうと、人に笑われてしまうような動機だろうと
なんだって構わないと思うのです。
その動機がキッカケで大きなことを成し遂げた例だって
世の中にはたくさんありますよね。
女にモテたくてバンドを始めたら、
いつの間にかメジャーデビューしていたみたいな。
だから、何か成し遂げたいことがあるのなら、
何か達成したい目標があるのなら、
不純なものでも何でもいいから一つ動機を作ることをオススメします。
その動機が諦めそうになったとき、
くじけそうになったとき、
あなたの心を支えてくれるでしょう。
その動機があなただけのストーリーを紡いでくれることを祈ってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで、かなり長い文章になってしまいましたが、
ここまで読んでくれてお疲れ様でした&ありがとうございました。
また気が向いたら
「初めてできた彼女とその後どうなったのか?」
「大学に入ってから大きく変わることのできた”たった1つのキッカケ”」
などのストーリーを書いていこうかなと思っています。
もし今回のストーリーを読んで良かったと思っていただけましたら、下の「読んでよかった」のボタンをクリックいただけると嬉しいです。
それでは、またどこかでお会いしましょう。
To be continued?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
予想以上に反響があって、正直ビックリしています。
いつの間にか「編集部のオススメ」になっていて、
Facebookに大量のお知らせが来ていたときには正直ビビりましたw
反応をくれた人に感謝の意も込めて、また続きを書いて行きたいと思います。
To be continued
====================================
ヘタレで引きこもりのどうしようもないクズ人間でしたが、
今では大学に通いつつ、男の恋活支援などのビジネスを手がけています。
現在の活動はこちらからチェックできるので、よければ覗いてみてください。
ブログ「草食系男子撲滅計画」
無料メルマガ「草食系卒業プログラム」
⇒http://cbsform.jp/Hkb/fr/0013/Q1tevV
Facebook公式アカウント「蓬莱レン」
著者の蓬莱 レンさんに人生相談を申込む
著者の蓬莱 レンさんにメッセージを送る
著者の方だけが読めます