キャンプはもちろん、災難時でも心強い最先端のガスバーナー+発電機 ジェンストーブ登場!
火と電気が同時に供給できる新しいタイプのガスバーナーが登場しました。
ビーバープラスで新しく開発しましたジェンストーブはブタンガスを使用し火をつけるうえ、消費する熱を再利用し革新的な技術を搭載しました。
火と電気がないキャンプは想像するだけでも大変なことです。
それを避けるために今まではキャンプ好きの方たちは重たいコンロとバッテリーなどを持っていきます。
しかし、ジェンストーブがあればこれからはそういう重たい荷物は必要ありません。
ジェンストーブは 強力な火力まで上昇するので料理をするには問題ありません。
火と一緒に生産する3.2Wはマルチチャージパックバッテリーに保存されます。
マルチチャージパックは補助バッテリーのように照明、スマートフォンなど多くの電気製品に電気を供給することができます。
約1.3kgの重さで1.5ℓのペットボトルよりも小さいサイズで作られており、一般的に使われているキャンプ用バナーよりも小さく軽いという点も魅力的です。
また、ジェンストーブは特に災難時にも活躍します。災難時はラジオを聴いたり、照明代わりにしたり、LINEを使用して家族の安否を確認したり、防災グッズの購入情報や避難所を探したりとあらゆる手段でスマートフォンを使用します。
そのため、スマートフォンは一日も経てば充電をしなければいけなくなり、災難時は停電の問題でスマートフォンの充電の問題が生じます。
特に冬の時期の豪雪により電気や暖房等が切れた場合は大変恐ろしい状況かと思います。
このような問題を解決してくれる面からもジェンストーブは災難時に無くてはならない製品です。
既存のガスストーブと次元の違う製品だといえます。
ジェンストーブはキックスターターを通して春からクラウドファンディングを進める予定です。
早ければ5月には配送の予定です。
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