修整する韓国式証明写真「STORYBOOTH」。盛れる写真で就活生の心を前向きに
韓国式証明写真館STORYBOOTH(ストーリーブース)は、様々な証明写真に対応した修整のできる証明写真館です。そのまま修整しなくても綺麗な映りなので様々な用途にご利用いただくお客様も多くいらっしゃいます。特に修整のご依頼が多いのは、就職活動に使う履歴書用の写真です。プリクラや携帯アプリの様に、顔を変えてしまうのではなく、お顔の傷やシワ、ちょっとしたバランスを整えるなど、軽微な修整を加えることで元の写真より見た目が綺麗に整います。
写真が修整できることで若者が前向きに活動できるサービスについてご説明します。
・自身の見た目にコンプレックスを持っている就活生たち
以前、当社が調査した結果では、現役の大学生で就職活動した、もしくはこれから就活を行う女性の67.61%が自分の見た目には自信がないと回答していました。
近年では、他人が感じる以上に、自身の見た目にコンプレックスを持っている若者が多く、美容整形をしたり、携帯アプリで写真を加工(修整)する若者が増えているようです。
就活生は、より自分を良く(綺麗に)見せたい、理想の自分に近づけたい、雰囲気を明るくしたいなど、相手に良い印象を与えるために、企業の採用活動において、有利な状況を作り出す努力をしています。
・写真一つで物事に対する心持ちを前向きにできる
美しいと思う感情や美しくなりたいという欲求は誰もが持つことであり、自然なことです。自分の見た目に自信が無い、顔に傷がある、写真写りに自信が無いなど、コンプレックスを抱えた方も多く存在することは確かです。学生証や履歴書の写真は人に見られる機会の多いものです。特に就活生においては、自信のない部分を少し修整してあげるだけで、物事に対する心持ちが変わり前向きになってもらうことができます。若者の気持ちに寄り添い、その時の瞬間を綺麗に写し、ご提供することが重要だと感じています。
・就活がうまくいくための「お守り」として生まれた
私が独立する前に、企業の採用活動を行っていたときは、一次審査は書類の中から人選を行っていました。新卒、中途にかかわらず、多くの企業は書類(履歴書)の中から人選を行っています。その中で、一番初めに写真に目が行くことは否めません。
たいていの人は写真を撮られることを苦手としています。自分を最大限にアピールするため、まずは会ってもらう為には、写真で印象を良くすることは不可欠となることを、自身が体感したことからこそ、このサービスを始めたいと思いました。
日本では表立って修整をうたっている写真館は少ないと感じていましたし、このサービスは韓国との連携があることによって成り立つので、ご利用したい人も多くいると考えていました。
自分に自信をつける為、就活がうまくいくための「お守り」だと思って、この写真館を利用してもらいたいです。
このビジネスに欠かせないのは韓国とのやり取りです。韓国への修整指示内容は韓国語で依頼します。日本語のニュアンスを韓国語で伝えるための工夫は必要でした。お客さまから依頼される修整内容も多種多様で、修整ニーズに対応することも必要でした。何度も写真を撮り、繰り返し修整を行うことや、内容をパターン化することで、性別や年齢を問わず高いクオリティを維持することができるようになりました。
・韓国式証明写真が就活生に人気の秘密はプロカメラマンの技術と高い修正クオリティ
自分の見た目にコンプレックスを持っている就活生やZ世代の若者に、物事に対する心持ちを前向きになってもらうために生まれたのが、当社が行う韓国式証明写真です。
日本では唯一、韓国の写真館と提携をしており、写真の修整を韓国で行い、お客様に提供しています。写真撮影は日本(新大久保店)で行いますが、修整は韓国で行っているので、韓国式証明写真館とうたっています。
当店、韓国式証明写真館STORYBOOTH(ストーリーブース)のスタッフは数名いますが、全員プロのカメラマンです。プロカメラマンが撮影するので、修整する前から綺麗な写真が撮れることが特徴です。写真の修整は提携している韓国の企業へ依頼しています。韓国では日常的に撮影、修整を行っているので、日本とは比較にならないほど実績は多く、美的感覚も優れており、仕上がりがとても綺麗です。日本では韓国ブームでK-POPアイドルに憧れたり、ドラマの女優さんが人気、というのもあるかもしれませんが、韓国のフォトスタジオで写真を修整するということが、かわいくなれるという印象を与えているようです。実際に日本人が修整するよりもクオリティが高く、お客様にはとても好評です。
・就活生たちに「盛れる証明写真」と話題に
STORYBOOTH(ストーリーブース)での撮影は、学生たちにとても好評です。その裏付けは、紹介されてご来店される方が多いことです。プロカメラマンがライディングから撮影、ポージング、カウンセリングまで担当し写真修正を韓国のプロレタッチャーが行います。一般的な町のカメラ屋さんとは違い、そこに写真技術の高さがあります。この事業を始めるにあたり、韓国の修整技術とプロカメラマンは必須と考えました。実は多くの写真館ではアルバイトや写真技術の無いスタッフが撮影することもあるからです。証明写真だからといって妥協することなくクオリティを常に追求しています。
STORYBOOTH(ストーリーブース)に来店したことのある就活生に独自でインタビューしたところ、インターンシップ先の会社で「就職活動を始めたなら、盛れる証明写真が撮れる写真館があるから絶対に行ったほうが良い」と言われたので来たという方がいました。そういうお客様が大勢いたのです。さらに学生、親、祖母の親子3世代でご来店され、証明写真を撮影される方もいらっしゃいます。現在は開店当初に比べ、約3倍近いお客様がご来店されます。
・履歴書としてだけでなく、社員証として10年使っても恥ずかしくない証明写真を提供する
お客様の多くは女性です。証明写真はパスポートや運転免許証をはじめ、あらゆるケースで利用されます。就活で利用した証明写真も会社に入ると、そのまま社員証として利用されることが少なくありません。10年使っても恥ずかしくない、そんな証明写真をご提供することを心がけています。
・修整という新しい文化で日本人を明るく前向きにしたい
近年において、自身の見た目にコンプレックスを持つ人や、美意識の高い人は年々増加傾向にあると感じます。本来、写真は撮って終わりでしたが、撮った後に修整を加えることができるところが従来の写真とは違うところです。韓国ではどんな写真でも修整を加えることが当たり前の文化だと聞きます。日本もこのような文化が広がりつつあるのかもしれません。私たちは写真を通じてお客様の不安を解消し、明るく前向きになってもらうために、写真をご提供していきます。一人一人の悩みに寄り添い、STORYBOOTH(ストーリーブース)に来たことで自信をもって就職活動に臨んでいく学生が増えれば幸いです。
■韓国式証明写真館STORYBOOTH(ストーリーブース)
韓国発の『修整する』証明写真館です。
従来の写りが悪いのが当たり前だった証明写真。韓国式証明写真館STORYBOOTHでは、プロのカメラマンとレタッチャーが本来の美しさを引き出し、人生最高の一枚を作り上げます。
https://storybooth-photostudio.com/
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