ICPA国際プロトコール株式会社へ改名・丸の内へ移転・イギリスとも提携!
ICPA国際教養プロトコール専門校は、日本で唯一、国際総合スキルを養成する専門校です。国際認定のパイオニア校として、受講生も誇り高く受講しています。
世界をつなぐ・未来をつなぐ・夢を叶える ICPA学院長 村田 セシリア 真理
正式発表は、2020年9月1日午前10時
本社名・住所・電話番号改正とともに、新たなニュースも!
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ウェブサイト:https://idcglobal.co/
ICPAは、日本の国際化に貢献し、グローバル人材育成を研究し続けてきました。
「なぜ日本は、経済大国の中で国際化が大幅に遅れているのか」
という問題に焦点をあて、研究してきた結果、ある事がわかりました。
これまで、英語の研究、グローバルマインドの研究はされてきている事でしょう。しかし、どれも成功とは言い難い研究結果です。
確かに、英語、グローバルマインドに関して、語られている事は間違っていませんが、「ではどうするべきか?」という答えに行き着いていませんでした。
肝心な「鍵」を見つける事ができていなかった、とも言えます。
当社は、その「鍵」に焦点を起きました。
「一体、何がそうしているのか?そもそも英語だけなのか?マインドなどそんな簡単に変わるものでも変えるものでもない、けれども、必ず「答え」はあるはずだ」
そのように20年間過ごしてきた結果、ある事がわかりました。
教育です。
まさに、答えはシンプルで、誰もが、「何を言っているのだ、そんな事はわかっている」となる事でしょう。
しかし、その教育の何が間違っているのか。
という事です。
まずは、日本人一人一人は、国際力に必須の「知識」がありません。なぜならば、教わっていないからです。
マインドも、英語力もそもそものファンデーション知識がなければ、当然、できるようにはなりません。
では、知識とはなんなのか?
グローバルマインドとは、和製英語です。正しくは、「国際意識」ですが、まず大切な事は、「大陸と日本の違いを明確に説明できるレベルで知る事」です。大陸と日本は何万年単位で異なる歴史と辿ってきています。
その為、「感覚」そのものが180度異なります。
大概の日本人は、それを「文化の違い」「これが日本」と開き直ります。しかし、それでは、いつまでたっても、国際的には活動できません。また、
また、「日本について語れない」事も原因の一つです。日本を知らずにいるので、当然、大陸との違いを明確に語る事ができません。
これらは、最終的に「自信のなさ」に繋がっていきます。
英語は、文法は大切ですが、文法にこだわり過ぎて、コミュニケーションが取れない、とは有名な話です。しかし、その「コミュニケーション
」とは一体何なのか?
その理解が先です。
単に外国人と話すことだけがコミュニケーションではなく、理解する、理解してもらう力が必要です。
以外にも、英語には、「音」に秘密が隠されています。
メラビアンの法則そ上手く使えば、それは、いたって簡単に理解できることです。
最後に、国際常識を知らない事も、大きな原因の一つです。
国際常識を知らなければ、自信を持った振る舞いもできず、英語ができても、コミュニケーションには至りません。
これらを解決する、教育法を世界で見つけたのが、ICPAの設立者である、村田セシリア真理です。
この学びは、今できたものではなく、世界では、当たり前の国際教育です。日本ではありませんでした。
この教育こそが、これからの日本に必要なグローバル教育なのです。
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