25歳、社会人3年目の僕が、やりたいことがわからないリケジョ大学院生と出会い、彼女が◯◯になって最後に意中の人と結婚をした話。(前編)
なんと、「自己紹介だけ」で全てが終わってしまったのだ。やべーな〜と思っていたものの。
参加者の皆
これはこれで、楽しかったね。
およ。意外な反応。一通り話した後も、みんなが一人一人の話を聞いて、大変満足した結果だった。
誰もがストーリーを持っている。なんてパクってしまったが、本当に一人一人の「ストーリー」を聞けた日だった。
さて、リケジョの彼女はというと・・・
リケジョ彼女
やりたいことをやらせてもらえなかったです。
だから、やりたいことを皆ができるように、私はやりたいことを応援できる人として独立したい。
だから、やりたいことを皆ができるように、私はやりたいことを応援できる人として独立したい。
堂々としている彼女。。それに自分はビックリした。彼女自身も「あんな話をする予定じゃなかったのに・・」と彼女自身にビックリしていたようだ。
親でもないのに、彼女の成長っぷりに本当にビックリしたし、感動した。なんか保護者会にくる、親の気持ちがわかる気がした。
そして彼女は、大学院の在学中にとある教育ベンチャー企業でインターンをすることとなった。
長くなりそうなので、ここで一旦切ろうと思う。そしてここからが、彼女の本当にやりたいことに対する悩みがハッキリしてきた。
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