25歳、社会人3年目の僕が、やりたいことがわからないリケジョ大学院生と出会い、彼女が◯◯になって最後に意中の人と結婚した話(後編)

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前話: 25歳、社会人3年目の僕が、やりたいことがわからないリケジョ大学院生と出会い、彼女が◯◯になって最後に意中の人と結婚をした話。(前編)











別に血も繋がっていない。











そんな仲だけど、20代前半という貴重な時間を一緒に駆け上がり、まるで家族みたいに色んなことを話し、癒し、励ましあったかけがえのない仲間だ。









彼女とはもしかしたら、これからの事業で一緒に何かをやるかもしれない。










何もやらないかもしれない。それは分からない。












だけれども明確に言えることは、絶対に裏切らないということだ。












そんな中、僕は彼女や色々な方とのやり取り、また勉強してきた教育を糧にして、世界でも数十人しかもっていない資格を最年少で取り、20代専門のコーチとして独立。











「心を自由に飛び回りながら旅を続けるライフスタイル」《ハートトラベラー》を職業として、活動を始めていった。










彼女とのこういった出会いがなかったら、今の自分がいないことは間違いない。












本当に彼女との3年間で多くのことを学ばせてもらった。













それが、今の相談者の方々の悩みへの解決に大きく影響を受けていることは、実は彼女にも言っていない。










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