やついフェスティバル2015 1日目 レポート 感想 ~『僕の(フェス)童貞を奪ったのは、やついいちろうでした。』6月20日(土)編~
最後の粉雪は、
自分:「豚ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
やつい:「うるせー!!帰れよ!!」
自分:「帰ってやるよ!!(ちょっとブースから離れる)」
やつい:「おう!帰れよ!」
サビ
(みんな、ブース前に戻ってくる。みんな笑顔)
みんな「こなーーーーーーーーーーーゆきーーーーーーー!!」
(全員で大合唱)
やつい:「やっぱ好きなんじゃんwww」
の件で終わる。
自分は、同じやついファンから、「すごいディスってましたねっw」と言われた。
ディスリスペクトです。と答えておいた。
自分は、足早に、コートニーとおばあちゃんのいる、
新宿の京王プラザホテルへ向かった。
コートニーと、おばあちゃんとの食事へ。
コートニーと、おばあちゃんとの食事へ。
Courtney
「Keio plaza hotelで食事をしましょう!」
と、言われたんだけど、
「京王プラザホテルで、食事?……………金は?」
はて?
そう思いながら、うきうき半分、ドキドキ半分で、新宿へ向かう。
一日ぶりのコートニー、相変わらずかわいい。
エレベーターで迷いつつ、南館のレストランに行き、
「ココニシマショウ」
言われたお店の看板には、
一人前「一一、五〇〇円」の文字が。
財布の中には、五〇〇〇円しかなかった。
高い高い高い!!!!So エクスペンシブ!!!
自分は、駄々をこねた。そうすると、奇跡の一言に出会った。
Courtney
「ワタシタチが、ダシマス。」
へっ?!お、お、お金を?!?
昨日、本をプレゼントした時、コートニーが感じた時と同じ気持ち…。
著者の桑原 和也さんに人生相談を申込む
著者の桑原 和也さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます