やついフェスティバル2015 2日目 レポート 感想 ~『僕の(フェス)童貞を奪ったのは、やついいちろうでした。』6月21日(日)編~
コートニーのおばあちゃんは、後日わかったが、70歳だった。
とても元気でお茶目なおばあちゃんだった。こちらこそ、So Young!だと思った。
自分は、人生の集大成をおばあちゃんのジョーンにぶつけた。
「I interesting to Shakespeare!
Hamlet , The king of Lear , makubex 、Othello.
4 big sad ending story.
My favorite Shakespeare is A midnight summer of dream!
Fairy of Pack is so crazy!!」
( 自分は、シェイクスピアに興味があるんだ!
ハムレット、リア王、マクベス、オセロー、
4大悲劇も大好きだし、
一番好きなのは、「夏の夜の夢」だね!妖精のパックがお調子者で、おかしいんだ!)
おばあちゃんのジョーンは、
微笑ましく理解してくれたようだ。
よかった~。大学時代に、
「この大学に入った以上、シェイクスピアの4大悲劇を知らないっていうのは、
恥ですよ!」と言ってくれた、野村先生に感謝。
途中、トイレに行って、店を出ることに。
そして、すぐに、中国人だらけの免税店を発見することになる。
つけまつげはありますか?と、コートニーは、
店の人に聞いていたが、お店の人は、
中国の人の対応で、大あらわだった。
ふと、ショーケースの中に入っていた化粧品を見て、
びっくりした。
「¥50,000-」
自分は、金色の箱に入った化粧品を見て、
「Monthly apart price!
(コレひとつで、一月のアパート代だよ!」
というと、ジョーンは、アメリカ人らしく、
両手を広げて、「わ~お!」という感じに呆れていた。
ここは、長くいる場所ではない。直感的にそう思った。
ひっきりなしにやってくる中国の方に、辟易としていた。
ぐるっと秋葉原を一周しているような感じだった。
途中、メイド喫茶があったが、開店時間は11時。
今はまだ、9時50分。
店の看板をバシャバシャコートニーは撮っていた。
そして、不思議の国のアリスという看板。猫カフェの看板。
猫カフェは、猫が下の小さいガラスから、覗きこんでくれていて、
3人で、テンションが上った。
よろっと、中心街に戻ろうと思ったら、またメイド喫茶があった。
ここは、親友のひろと女の子二人と一緒に行った、
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