第53章人生な♡な♡い♡ろ彩(色ど)るシンプル&ミニマムな行動心理学」✿大学受験でなく天からの「封書」?

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著者: あっきー あっき~

 昨日、今日と全国各地でセンター試験  
 どんな運命にあっても、この先の人生を  
 素晴らしいものに切り開いていってほしい。


 「人はこの世に生まれ落ちた瞬間、
 全員が天から封書をもらって生まれてくる」



 と言っている。



「その封書を開いたら、あなたは
 こういう生き方をしなさい、と書いてある。


 しかし、せっかく天からもらった封書を
 一回も開かないままで死んでいく人が多い」



 この道を行くとは、
 天からの封書を開くということである。


 天からの封書に気づいただろうか。
 封書を開いた人生を歩んでいるだろうか。
 
         偉人たちの一日一言    
         平成28年1月17日(日)




 こう書かれているのを読み考え見た


 今 受験の「封書」真っ盛りですが 笑


 ホントウの「封書」の存在とは


 強烈な人との出逢いや
 心がガラッと変わるような出来事


 その存在に気づく 「きっかけ」は必要で


 「成功者」や今うまくいっている人たち  
 活き活き好きなコトをやって輝いている人たちに


 その今やっていることは  
 何かが「きっかけ」だったかを聴くのが
 昔から好きで 笑


 その「きっかけ」は 大概は


 「出来事」があり「人」との出会いがある


 私も実際そうでした。


 昨今、時系列でその時のことを書きだして


 結果はこうだったけど


 言えるコトは 自分が「行動」はしたから


 「出逢い」や「人」を求めて、探してではなく


 「自分が興味あることだけに好奇心で動いていたら」


 一見するとそれは「偶然」のようで  
 しかし「偶然」がいくつか重なり


 結局はその「結果」は「行動」があってという「因果」


 つまりこういうことではと思うのです。


 「出来事」という「行動」は「原因」であり


 「人」との出会いという「結果」をもたらした



 という「シンプルな法則」



 そうやって私が手にした「封書」の中味を


 今 色々やることを整理しています。


 分析 分解 分類・・・


 封書の中味のゴールが先にわかったので

 あとは行動の「タイミング」と組む人たちの選別


 皆 どんな人生や道を歩んでも

 必ず「封書」は存在しているもの


 ただ「封書」に気づく人と


 「気づかず」人生閉じる人と


 「封書」に気づいても「行動」しない人と


 「封書」を求めて「行動」し続ける人と


 様々



 その人に「必要な時」に「必要なタイミング」で

 「封書」は届きますが


 「封書」という存在に自分のアンテナに気づかない人が


 ほとんどなのかぁと


 私はそう考え 自分をきちんと知り 

 自分の価値観や自分軸以外は


 「捨てる」ことをしました。


  雑多な中では


 「アンテナ」の精度が落ち、

 アンテナにひっかからないと  思ったから・・・


 「封書」にも「自分軸」や自分の価値観から


 反れたことは書かれていない・・・



 ただ・・・「自分の基軸」や「自分の価値観」が自分に

 明確ではないと・・・


 「封書」が届いていることも「気づかい」し


 必要なタイミングで現われるなら


 日々、どうでもいい予定や人や出来事や

 ものそして情報に  まみれていたならば


 「必要なタイミング」とすら気づかない

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