第79章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

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著者: あっきー あっき~
[チロルロイズ マイルドホワイト]  
■今日の武田双雲からの言霊

自立、独立


孤立を混同しない。


真の協業(コラボレーション)は

自立してる者同士しか成り立たないから。


自分だけの力で。

とか

誰かに依存する

とかでは孤立に繋がる。



応援あってこその自立。




上記を読んで感じたこと さらっと


独立 起業 を 視野にして準備する人たちが 普通になってきました。

サラリーマン、オーエルさんはじめ 主婦も

私の周りの「主婦」たちも

自分探しや「自立」を考え 自分探しや自分の強み探しを相談に アドバイスが欲しいと

その時最近必ず話をするのは 「三角形の掛け算の妙?」

三角形の2角は

「強み」を分析し それを活かし 起業・独立のタイミングを逆算して

ただし「弱み」が必ずある時点で 「弱み」を知り 足を引っ張るから気をつける


その「弱み」は 強みと違い 「一生」伸びないけれど 自分の「弱み」を認識していないと 人との関係性をおいて 足を引っ張ったり 強みの足かせになるから

そして三角形の最後の「一角」が 私は 起業・独立の 「要」であり

成功や前倒しで早くできたり 思う以上に成果を得れる

「誰と知り合い、誰と関わり、誰と組むか」

そして何事も「タイミング」有き

「自分」知ること そして人のことも知り その人との「相性」を知り 活かすことは大切

なぜなら、相性が悪いと 結果が「思うようにならないから」

私はそれを昨今  強く感じることがありました。 相手の能力がどんなに高くても

自分と相性が悪いと

「うまくいかない」 「成果は思うようにならない」

そもそも人には目に見えない電気のような 「気」が身体に細胞に流れています。

その磁石が合う、合わないは つまり「相性」は 「感じるもの」で

好き嫌いとは全く別もの

普通の常識では 「好き」は相性が合う 「嫌い」は相性が合わない

ですが

実は人の本質とは「素性」的に

好きだから「相性が合わない」

だからコトが複雑で厄介になる

「相性合わない」とは 

= 「気」を惹かれる関係

= 「好き」になる関係


これが 人間分析学的に

人 人間の「関係性」であり

成功の三角形の一角は「ここ」であり

仕事は恋愛とは違い「成果」を出す


=「相性が合う」

=「気が惹かれない」

=「好き」ではなくそもそも「気にならない」存在


こういう人と組む

でないと そもそも仕事に集中できない


私は知友人たちから

仕事に限らず

人間関係の悩み・トラブルよくアドバスを求められます。

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