超低学歴、高校時代偏差値30以下?!の私が副業に手を出して毎日楽しくビジネスをして過ごしている話

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ただがむしゃらにやっていましたね。

 

そんなこんなで勉強は続けたものの

模擬テストでは点数も伸びず

親に迷惑をかけたくないという思いがあり

民間企業を受けました。

 

将来、警察官になる!っという意思があり警備会社がいいと思ったのでとりあえず警備会社を受けて内定をもらったとこに行きました。

そのまま無事に大学卒業

(大学は大したことなかったので雑になりましたが終わらせます)

 

 

 

☆第5章☆

地獄の社会人生活

 

警備会社に入社し、まず10日間の研修

まあある意味地獄でした。

 

その後の派遣先は新卒狩りと言われている現場

寮生活をしていたので寮母さんからは

 

絶対あそこにいくなと言われているほどの現場でした。

 

派遣先で1週間の研修受けて効果測定を受けるも無理矢理ひとり立ちさせられ、仕事ミスしまくり、怒られまくりでした。

 

研修中に21組で教えてもらうのですが、

なんでこの会社に入ったの、スポーツ何していたの

とか話す機会があるわけです。

 

「思考は現実化する」というナポレオンの言葉が好きで、中学からは

思考ではないですが目標を立てて、達成していたわけです。

 

優勝、県強化指定選手、資格、勉強、とこういったプランをある程度たてて

成功していたわけです。

 

よく周りの人に目標を話していました。

 

特に家族には話していました。

受験では失敗に終わっていますが話すことによって成功する確率があがると

思っていました。

 

なんでこの会社に入ったの?

警察官になるためです。警備員の経験がつながると思って入りました。もしなれなかったらこの会社で頑張るつもりでいます。

みたいなことをいいました。

まあ案の定。その話が上司に行き、そこからの扱いがひどいものでしたね。

 

実際にあった話です。

4月から8月までの休み

15日ほど、同期40日程度

残業6月から

私月80時間超え、同期10時間程度

 

シフト管理者からのいじめですね。

当時は「これも警察官になるための試練だ」って思い、

耐えていましたね。

今思うとバカすぎるなって思う。

ちなみに同期は8月で退職。

9月からは比べることが出来なかったのが残念

 

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