超低学歴、高校時代偏差値30以下?!の私が副業に手を出して毎日楽しくビジネスをして過ごしている話
日本史は偏差値70までいきました。
ただ、本番に弱いので、現代文と英語でコケました。
そもそもしっかりとした基礎ができてなかったので悔しさもなく呆気なく終わった。
としか思わなかったです。
私大を受験して受かったものの本当は浪人したかった。
けど親に合格したことを伝えたら喜んでたので言えなかった。
不本意ながら入学しました。
今思うともっと高校は自分から話しかけて友達を作ればよかったと思う。
とミリ単位くらいの後悔はあります。
☆第4章☆その1
大学編(生活)
受験が終わりガラケー3年間使いスマホデビューしました。
慣れるまで苦労しました。
その時期は、モバゲー、mixiでSNSでの友達作りをしました。
当時はコミュ障がひどすぎて実際に会ったりはできたが話題が出なくてストレスでした。
このまままた友達がいない4年間を過ごすのか、と泣きそうになりました。
そんなか話題を振ってくれる友達に会い、普通な人間関係を築きました。
その子が「学友会一緒にやらない?」と誘われ入りました。
今まで卓球一筋だったから別なことをやりたいと思っていたので一緒にやりました。
会社というわけでは全くないが、やっててよかったって思えます。
適度に会社と打ち合わせをしたり後輩を持って仕事内容教えるといった感じですね。
高校でいうと生徒会といったイメージですね。
特にこれといった話はないですがもっとまじめな生活、将来を考えればよかったと思っています。
普通の大学生活を送っていました。
ちなみに大学の偏差値当時は50程度でしたがいまは40程度って聞いていますね。
☆第4章☆その2
大学編(就活)
大学に入学した理由が警察官になるためです。
高校で警察になると上に上がりにくいという話を実際の警察の方に聞いて判断して進学しました。
(本当は浪人して日東駒専、MARCHあたりに行きたかった)
大学3年になると大原の公務員講座に参加しました。
始めた当初は本当になりたかったのですが
高校時代全く勉強してなかったので全くついていくことはできず
予習復習してもこの前解けたのになんで解けないんだっていう負のリサイクルに入っていました。
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