発見や発明 2.5 自ら立証

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著者: Karl Kamamoto

 発明、発見、そしてオリジナルな発想はその内容が良ければ良いほど、また利益が上がれば上がるほど、他に“発明者、発見者”が現れるものです。

 あの有名な二股ソケットも松下電器産業株式会社の水野博之元副社長がご講演で紹介したところ、その講演を聞いた人の一人から“発明者”はその方の父親だと主張する手紙を受け取ったと言われていました。人間ですから同じような同じような状況や条件下では同じような発想、発明、発見があるのもまた自然でしょう。

   https://1drv.ms/v/s!Ai_aaa4f_vZzgjW6VsZypQ-CfIkt?e=DGSWFk
 上記のサイトには節電虫がテレビで初めて紹介報道された内容が掲載されています。(画面テロップには「電話線切断SOD」と記述紹介されていますが、正確には「電話線接続装置(ファクシミリなど)の電源自動オン・オフ装置」です。
 また、動画最後に問い合わせ先が記述、紹介されますが現在は名称と電話番号は以下のように変更しています。 新名称:釜本事務所 新電話番号:080-1928-8778

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