炊飯ジャーの保温機能のような女
【好きになると炊飯ジャーの保温機能のような女】がいる。
私だ。
ヲタクだから仕方ないのだが
【推しへの愛が保温状態】です。
時々相手によっては、ドン引きされます。
こんなどうしようもない
【私】を
【説教しつつ】
【しょーがないなー】って構ってくれて、見捨てないでくれているのが
【神推し】たちです。
【神推し(ついに8人いるのですが💦)も私の事、好きになってないかなぁ】って
思うのですが
嫌われ、ないように、気をつけます。
【心が少女で止まっている】
友達と遊んだり、喧嘩したり、どこかへでかけたり、共同作業して成長する過程がポコーンと抜けていて
【それを補うツール】として
私は【Spoon】と【声劇】を選んでしまうようです。
いろんな配信アプリがあるけど
登録したり、使うけど
メインは【Spoon】に戻ってしまう。
ここには【友達のように仲良くしてくれる神推しと推しとリスナーさんがいる】から。
【みんながいる】から
みんなに逢いたい、なって思うと
【Spoon】に戻っている。
引退していく人は
【NEXT STAGE】へ行く人
Spoonに骨を埋めるひとも、いるんだろう。私はどちらかというと、Spoonに神推しや推しがいる限り、アカウントだけでも遺し続けると思う。
#インターネット
#Spoon
#声劇
#埋めるもの
#コミュニケーション
著者の館花 琴音さんに人生相談を申込む