イジメっ子のご機嫌取りをやめる。

前話: 黒歴史は墓場まで持って、いくべきだけど、口が軽い人は自滅していく話。
次話: 優しく闇に呑まれず。諸行無常
著者: 館花 琴音

    どんなに


 イジメっ子のご機嫌取りしても
私が好かれることは、無かった。

   選ばれることも、無かった。

  気づくまで時間かかったけど

【建て直し】ます。


 毒親に踏んづけられてきた私は
【親に良く似た人から好かれよう】としてしまう。

 そして【愛情が得られず絶望】する

毒親からも貰えず
毒親に似た者からも貰えない。

代替えしようとしても

求める【相手を間違えてる】


 毒母をもった男性は彼女に【母親を求める】だろう

毒父をもった女性は彼氏に
【父親や兄のようなものを求める】のだろう

 
【共依存】となり【共倒れ】になる


 短期間で恋人なら【別れ】になる


 友達なら?
推しなら?

 私がしっかりして
まず、【個】でいて

  そこからだ

落ち着いたらまた【書いたり】
【推したり】する
いまも、書いてる

書いて、自分を建て直してる。

 書いて、読んで、私を
【創る】

【文章】で。


#文章の魔術師
#文豪ストレイドッグス
#小説家
#出版社関係の人の目に留まりますように

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優しく闇に呑まれず。諸行無常