世の中には自分とどうしても合わない人がいる話

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著者: 館花 琴音

  私にも嫌いな人はいる。





私は嫌いになると、徹底して
【義務】以外の【接触を一切断つ】のでとてもわかりやすい。
  好きすぎて嫌われたくなくて離れることもあるから

好き過ぎるときと【嫌い】のときの
対応が【同じ】なので。





嫌いな人は【私を傷つける人】だ。
例外なく。傷つけられ、傷つけられ最後は嫌いになる。
だからだいたい【デリカシーがない、無神経な人、理不尽な人】を嫌いになる。


人って、早々嫌いにならない
関わりない人をいきなり嫌いにならない

だから【アンチ】の嫌いな【芸能人】って

【存在そのものがその人のコンプレックスを刺激して傷つけるから嫌われる】んだと思う。



  存在そのものだと、治しようがないから嫌われることもあきらめないといけない


 世の中には
【自分とどうしても合わない人がいる】

その人とはもう
【最低限の接触か関わらない】ことを全力で勧める

 お互いに嫌いになっていくから
泥沼化するから

  無理なんだよね

相手も悪気ないと。


その人はその人で居ていいし
私も私で居ていいし。




【離れて共存】よね
それが出来ない人で究極に嫌いになると
【プーチン】のような横暴に
繋がるんだろうか。

  【対話】出来なくなったら
【人間性】の問題になる

人を嫌いになるほど、深く付き合わなきゃいいんだけどね

ひろーくあさーく
付き合っていると傷つくことは、減る

だけど心の交流があまりなくて
【寂しい】ときもある




どちらか、だよね
理想ばかりいっていても
 成り立たない

なにかは【妥協】していかないとね




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