意識不明3か月、心肺停止2回。奇跡の生還が生んだ、世界中の人を元気にするための宇治抹茶ペースト「O h」誕生の裏側。
私達は、これまでの抹茶の常識を覆したペースト状の有機宇治抹茶を開発するために、2020年にOMGTを創業しました。栄養価が高く着色料無添加で安全な有機抹茶を日常的に飲めるようにして健康長寿の人を増やしたいとの願いから、茶道具なしで溶ける抹茶ペーストを開発しています。
この有機宇治抹茶ペーストは、特殊な銅鍋で加工しており、茶葉のクロロフィルの中心金属のマグネシウムが離脱して銅イオンに置き換わり、緑色を保持することができます。これにより人間の成長発達にとって不可欠な「微量必須ミネラル」の銅が粉の抹茶よりも多く含まれるようになりました。さらに、これまでの抹茶は、光や熱により変色し、粉が散ったり、ダマになって溶けにくい、という難点がありましたが、その難点をペースト状にすることで解決しています。つまり、ミネラルが豊富で、溶けやすく扱いやすい画期的な抹茶を誕生させました。
その後、有機認証を取得し、現在はバージョンアップした宇治抹茶ペースト“Oh”を新発売しました。このストーリーでは、宇治抹茶ペースト”Oh”の誕生の背景や開発に込めた想いをご紹介します。
ペースト誕生の裏にあった、宇治茶師の奇跡の生還
OMGT🄬の宇治抹茶ペースト誕生の背景には、ある奇跡がありました。それは、54歳で2度の心肺停止、3か月の意識不明に陥った京都の老舗茶商の宇治茶師・喜多重左衛門が死の淵から生還したことです。彼は、持病に起因する脳出血で倒れたのですが、茶商の習慣から、毎日、抹茶を飲んでいたことが幸いし、抹茶に含まれていたミネラルが命を救った、と意識回復後に医師に告げられました。
抹茶の威力を再認識した彼は、抹茶を普及するためにその後の人生を捧げる決意をしました。彼は、もともと茶道師範を持ち、カナダで外国人に茶道を教えていたのですが、茶筅で抹茶を溶くという日本文化の伝統を伝える難しさを感じていました。むしろ、お点前の作法よりも栄養価の高い抹茶を多くの人に知ってもらうほうが重要だと考え、抹茶を飲みやすくするために抹茶を溶いた状態のペーストにする特殊技術を見つけました。けれども、半身不随の後遺症のある身では、自由に動くことができず、その技術者と会うこともできず、もどかしい思いをしていたのです。
その時に偶然遭遇したのが、定年前の社会福祉の大学教員(通称マッチン)でした。彼女は、長年、高齢者福祉にかかわってきて、介護が必要にならないよう予防することが最重要課題だと痛感し、抹茶が健康増進に役立つのではないかと考えるようになりました。それは、自分自身が毎日、抹茶を飲み、カテキン・テアニン・ビタミン・ミネラルなど多くの栄養素を含む抹茶はスーパーフードで、しかも緑黄食野菜よりも摂取しやすいと思ったからです。けれども、粉が散って茶筅が不衛生になる等の抹茶の扱いにくさも感じていました。
ある日、地元京都の観光地で好物の抹茶菓子を食べ、その濃すぎる深緑色に彼女は疑問を抱きました。ほとんどの抹茶菓子には着色料が使われていることに気づいていたものの、それまでは看過していました。彼女は若い頃から健康や栄養に関心があり、通信教育で栄養学を学んでいたこともあり、着色料や食品添加物についての文献を読みあさり、健康上の問題を考えました。さらに、抹茶は洗えないのでオーガニック抹茶が良いと思うようになりました。けれども、農薬や化学肥料を使わない有機栽培の抹茶は、ごく少量しか生産されていません。日本全体の有機茶の作付け面積は7%、そのうち京都産はたったの4%です。そんな有機宇治抹茶をどこで入手すればよいのだろうか、と探している時に、宇治茶師の喜多重左衛門と出会ったのです。
農薬散布から有機栽培への切り替え。生態系にも変化を与える大きな転換点
数少ない有機栽培茶園の中でも、「日本緑茶発祥の地」である京都宇治田原の有機栽培歴の長い茶園を宇治茶師・喜多重左衛門が知っていました。そこに新茶シーズンに二人で訪問しました。そこで、有機栽培のパイオニア・播磨園製茶の会長(当時社長)から聞いた話がマッチンの心に刺さります。
播磨園会長も以前は、慣行栽培をしていました。けれども農薬散布のために20歳代半ばで体を痛め、医師の診断を受けたところ、「このまま農薬散布を続けると好きなお酒を飲めなくなりますよ」と言われたのです。そこで、有機栽培に切り替え徐々に拡大し、今では10haを有機栽培しています。日本の有機認証JASのみならず、アメリカ、カナダ、EUの有機認証や世界GAP認証を取得し、ドイツやフランスからもマスメディアが取材に来られるほど注目をあびています。
そして、一番印象的だったことは、以前、農薬を散布していた頃に絶滅した小川の小魚が、有機栽培にしてから戻ってきた、という話です。今、日本では、ミツバチが減っているそうですが、その要因の一つは農薬だと言われています。
農薬も化学肥料も使っていない播磨園の茶畑は、土がふかふかで柔らかく、空気が澄み、いつも鳥のさえずりが響いています。京都府宇治市のシンボルバードはカワセミです。カワセミは、「空飛ぶ宝石」「清流のヒスイ」と言われ、空気の清らかな場所に飛来するそうです。宇治田原の播磨園製茶の茶畑を見て、マッチンは、この青い鳥のカワセミが、大空から飛んできて心を射止めたような気がしました。そこで、カワセミを、OMGTのマスコットバードにしました。
画期的な新製品を支える特殊加工技術との出会い
宇治茶師の喜多は、自分の夢について、連日連夜、マッチンに訴え語り続けました。
そして、京都の老舗菓子工場に連れて行ってほしいと頼みます。そこで、二人でその工場に行き、社長と話しました。その中で、以前から見つけていた、ある特殊技術で加工した抹茶ペーストを使うと、抹茶菓子を緑色のままで作れるという話をしました。すると社長は、このようには話し始めたのです。
「それは、すごい!!抹茶は、とても扱いにくくて、すぐに色が黒ずむので困っている、粉もふるわないとダマになるので扱いにくい、そんな技術があるのならぜひとも使いたい」
その言葉を聞いた喜多の心に火がつきました。早速、抹茶を特殊技術でペースト化できる工場に行って加工をお願いしたい、ということになりました。けれども実は、その工場には、喜多が以前から電話で加工の交渉をしていたのですが、最初は、話も聞いてもらえなかったのです。
なぜなら、その工場は、以前にその特殊技術で茶葉を無添加・無着色で緑色のペーストにしたものの、「そんなことができるはずがない」と信じてもらえず、世間から冷たい目で見られたそうです。特に、京都の宇治茶関係者からは、こっぴどく非難を浴びたので、宇治茶の加工はしません、と拒絶されていました。そんな頑なな心を、喜多が時間をかけてほぐして、誠意をもって協力を求め、面談の約束を取り付けました。
訪問した日は、雨が激しく降り、杖なしでは歩けない喜多にとって、ハードな遠出となりました。けれども、この技術は、日本でその会社しかもっていないのです。何が何でも、その特殊な技術で有機宇治抹茶を加工してほしい喜多は、熱弁をふるって懇願したところ、熱意が通じ、加工を快諾していただけました。
かくして、画期的な新製品となる宇治抹茶ペーストの加工製造の道筋をつけることができました。コロナ禍で外出禁止状態の中、二人は、抹茶の抗菌機能を知っているので、ワクチン接種せずに出歩き、オーガニックで無添加・無着色・無砂糖の宇治抹茶ペースト開発を文字通り二人三脚で始めました。もちろん、コロナ感染はしていません。
宇治抹茶ペーストの完成
有機宇治抹茶を仕入れ、特殊技術での加工を依頼し、めでたく宇治抹茶ペーストができあがりました。有機宇治抹茶をペーストにした製品は、古今東西、他にありません(2020年自社調べ)。この抹茶ペーストを使うと、抹茶ラテはもちろん、抹茶菓子も抹茶ご飯も簡単に作れます。
けれども、さて、これをどのように売ればいいのだろうか、と考えていた時に、タイミングよく社会福祉法人の理事長をしているマッチンの教え子から、『認知症イノベーション』という本を出版した、と連絡が入りました。
そこで、その社会福祉法人の障害者施設のパン工房で試作品を作ってもらえないかと打診しました。すると、しばらくしてお見事な緑色の抹茶パンの数々ができあがり、試食会を開いてくれました。
そして、粉の抹茶との比較をした写真を撮って送ってくれました。
粉の抹茶は、加熱すると変色しますが、OMGTの宇治抹茶ペースト入りの抹茶パンも抹茶クリームも緑色のままです。
社会福祉法人福祥福祉会は、これまで抹茶パンを作ったのですが、粉の抹茶ではきれいに仕上がらないため中断していました。けれども、宇治抹茶ペーストを使うと、きれいな緑色に仕上がります。この手法であれば理想通りに焼きあがるので、障害者の工賃が上がるのならば、と願って障害者施設のパンdeRainbowで宇治抹茶ペースト入りパンを作ってくれました。その後もずっと抹茶メロンパンや抹茶食パンの販売は好調で、とてもおいしいと大好評です。
販路開拓に苦しむ日々
けれども、社会福祉法人のパン工房だけでは、加工した大量の抹茶ペーストを使い切ることはできません。もっと販路を広げて、抹茶で世界の人々の生活習慣病を予防することが喜多の夢です。
そこで、この画期的な宇治抹茶ペーストを世に出すために、クラウドファンディングをしました。その結果、約1か月半で119人の支援者から100万円以上が集まり、目標を達成し成功を収めました。けれども、このクラファンでは、この宇治抹茶ペーストを使って試作品を作ってくれる人も求めましたが、残念ながら応募はありませんでした。
そこで、マッチンは自ら色んな抹茶菓子・料理を作って自分で写真を撮り、レシピを作成し、ホームページに載せました。けれども、写真撮影はズブの素人そのもので、その時に相談した東京のコンサルタントの方から、「どの写真も全部、下手クソで、全然駄目だ」と指摘され、ずいぶん落ち込みました。二人は、すでに60歳代半ばを越していたので、実店舗を持たないでできる通販を選択しましたが、ネット販売では、写真がものを言うので、どうしたら写りの良い写真が撮れるのか、悩みは尽きません。
通販を始めるにあたっては、日本の大手通販会社から声がかかったので、出店を申請したものの審査で落とされてしまいました。その後、アメリカの大手通販会社から、特別ご招待という形で通販ができるようになりましたが、慣れない商品ページ作成に悪戦苦闘しました。その後、ようやく日本とアメリカで宇治抹茶ペーストを販売できるようになったのですが、商品ページに記載された英語の説明文のitem formには、” Paste”と入力しているのに、自動的に”powder”と表示されてしまいます。ECサイトの問い合わせ欄やヘルプ欄・担当の相談者に何回伝えても、システム上、修正することができないとの返答が約半年ほど繰り返されました。
抹茶は粉が常識と思われているので、ペースト状の抹茶の存在が認められないのです。OMGT宇治抹茶ペーストの最大の特徴が、ペースト状の抹茶なのに、その一番の”売り”を正しく理解されず、表現できず、悔しい思いをしました。
また、大手ECサイトでは、検索の上位に上がらないと、商品の存在自体がないに等しく、広告費をかけましたが、ほとんど売れないままで、倉庫保管料や手数料が膨張していきました。最初から簡単に売れるとは思っていなかったので、通販だけに頼らずに、抹茶菓子を製造販売している菓子店やパン屋さん、スーパーなどに新製品の宇治抹茶ペーストを売り込みに歩きました。けれどもコロナパンデミックの時期で、門前払いの連続でした。
もともとBtoCよりもBtoBを目指していたので、可能性のある様々な事業所に、宇治抹茶ペースト150g入りの商品をサンプルとして送り、電話やメールを続け、面会も求めました。けれども、ほとんど返事はなく、「検討します」との返答をいただいても、購入に結び付くことはありませんでした。
また、色々な広告も出しました。けれども、費用をかけた割には効果を感じられませんでした。
悔しいのは、東京の高級住宅街にある試食販売店と年間契約をして多額の費用を支払ったものの、結局、OMGTの抹茶製品の良さが伝わらず、空振りに終わったこと。また営業代行や販売代行をすると言われ商品を送っても、結局、成果が出ず、それを報告するのも有料だという人もいました。それ以外にも、損をしたと思えることは多く、振り返って思い出したくないのですが、抹茶ペーストという商品自体が想像しにくく、理解しにくいものだということがわかりました。改めて、商品説明の方法や販売方法を考え直さなければならないと思っています。
「私は、失敗したのではない、勉強しているだけだ」という名言を知っているので、私達は、何があっても途中で挫折することもなく、ずっと続けています。それは、この宇治抹茶ペーストの便利さ・すごさを知っているからです。
それを証明するかのように、有用性・独自性を認められて京都府のチャレンジバイ制度の認定を受けました。また、食の安全性が認められ、マタニティフード協会の認定も取得しました。
主力商品の特徴を生かした販路拡大
最近、どうしたら販路拡大できるのかを考え、次のような方法をとることにしました。
- 加工過程の有機認証を取得し、2023年8月に世界初となる(2023年7月自社調べ)有機認証付きの宇治抹茶ペースト“Oh”を新発売しました。(もともと原材料の抹茶は、日本・アメリカ・カナダ・EUの有機認証を取得しており、宇治抹茶ペースト製品化直後にヴィーガン認証を取得しています)。
- 海外への販売に力を注ぐことにし、6月には輸出EXPOに出展しました。
- 京都府農林水産部「京都食ビジネスプラットフォーム」やモノづくり振興課の企画に参加し、コラボできる事業所と協同する道を探っています。
- 使い方の実演を入れた動画付きのクラウドファンディングを10月以降に実施し、ペースト抹茶の使い方をわかりやすく説明します。
このような方針で、現在、地味に地道に頑張っているところです。
あるエピソード
こんなエピソードもあります。
実は、マッチンが抹茶に執着するようになったもう一つの理由は、彼女が2020年のコロナ騒ぎの前に、4日間ほど海外出張して帰国した時に、「抹茶欠乏(渇望)症」になったからです。病気でも旅の疲れでもなく、なぜか頭がすっきりせず、本調子が出ません。それまでは、抹茶も緑茶も毎日、最低1杯は飲んでいたので、その生活習慣が崩れたことで、心身不調になったのだと感じました。
出張期間中は、抹茶も緑茶もまったく飲めませんでした。ホテルの緑茶のティーバックは、緑茶の味も香りもありませんでした。その時に、他の飲み物にはない何かが本物の緑茶・抹茶にはあると思いました。抹茶や緑茶の成分が健康維持に不可欠なのだと感じた一つの出来事です。
その後、緑茶や抹茶に関する調査研究を大学図書館で色々と調べ、抹茶・緑茶の心身への健康効果を改めて認識しました。
今年の春に、マッチンの教え子から、手紙が届きました。母子家庭で3人の子どもを育て、頑張りすぎてうつ病になり、仕事もやめて家で休養しているというのです。子どもの一人も情緒不安定で引きこもりがちだそうです。相談を受けた彼女は、抹茶がうつ病にも効果があるという研究を知っていたので、その母子家庭の教え子に宇治抹茶ペーストを毎日飲むように、と数か月分を送りました。
約3か月後に教え子から連絡があり、久しぶりに会って話をしました。彼女は、毎日、宇治抹茶ペーストを抹茶ラテにして飲んだら、それまでの便秘が改善し、1日1回から2回に排便回数が増えたと言うのです。そして、寝つきも良くなったそうです。また、プレーンヨーグルトに抹茶ペーストとバナナを入れて食べるという方法も取り入れ、抹茶ペーストを日常的に飲むことによって、不安感が軽減し、穏やかな気持ちで過ごせるようになった、と喜んでいました。
そして、新しい仕事を探すために外出することもできるようになったと2時間以上、たて続けに話し続けました。さらに最近、良い仕事につけた、というメールが届きました。
これは、宇治抹茶ペーストの成分が心身の健康に役立った一例です。
このように、宇治抹茶ペーストが健康維持・増進につながってくれれば本望です。
日本は世界一の長寿国ですが、平均寿命と健康寿命の間の不健康期間が長い、という特徴があります。つまり、長生きしても、心身に不調を感じている人が多いと思います。同時に、元気に暮らしたいという「健康志向」の方が増えていると思います。そのような健康志向の方に、ぜひ注目していただきたい商品が、OMGTの宇治抹茶ペースト”Oh”です。
特に、腸活やデトックスを求めている方、野菜不足の方に、ぜひお勧めしたいです。
◆OMGT宇治抹茶ペースト“Oh”の特徴
1)日本緑茶発祥の地の宇治田原大福谷の有機宇治抹茶を無添加・無着色でペーストにし
た練り状抹茶。原料は有機宇治抹茶と水、内容量150g。
2)茶道具を使わなくても、粉が散らずダマにならず、溶けやすいので、抹茶スィーツ作
りの作業効率が良い。
3)低カフェインでお子様にもOK : カフェイン量比較
粉末抹茶 3200mg/100g (日本食品標準成分表)
OMGT宇治抹茶ペースト“Oh”590mg/100g (sunatecで分析)
4)低カロリー、低脂質
カロリー比較 : 粉末抹茶 324kcal/100g(日本食品標準成分表)
OMGT宇治抹茶ペースト“Oh” 74 kcal/100g(sunatecで分析)
脂質比較: 粉末抹茶 5.3g/100g(日本食品標準成分表)
OMGT宇治抹茶ペースト“Oh” 1.6g/ 100g(sunatecで分析)
5)粉の抹茶よりも「必須微量元素」である銅※を多く含む。
銅含有量: 抹茶粉末 0.6㎎/100g(日本食品標準成分表)
OMGT宇治抹茶ペースト“Oh” 29㎎/100g(sunatecで分析)
※銅は、体に不可欠なミネラル「必須微量栄養素」で、神経機能や骨・血液の働き
に関係。2004年に厚生労働省に人の生命活動に不可欠な栄養素として認められ「栄養
機能食品」として表示できるようになりました。
6)クロロフィルがほうれん草より多い。
比較: ほうれん草115.4㎎ (日本食品標準成分表)
OMGT宇治抹茶ペースト “Oh” 150mg/100g(sunatecで分析)
7)食物繊維が多く、腸活・デトックス効果あり!
OMGT宇治抹茶ペースト “Oh” 7.2g /100g (sunatecで分析)
8)加熱しても緑色を保つので、着色料無しで抹茶菓子、抹茶パン、抹茶料理が簡単に作
れる。
オートミール抹茶蒸しパン
左:粉の抹茶で作った抹茶味噌
右:宇治抹茶ペースト入り抹茶味噌
左:粉の抹茶で作った抹茶ドレッシング 右:宇治抹茶ペースト入りドレッシング
8)レトルト(加圧加熱)殺菌処理済で、常温で1年保管可能。
【OMGT 製品概要】
1.宇治抹茶ペースト“Oh”
・価格:150g入り 3,980円(税込み)
・150g入り1袋で、抹茶ドリンクが50~150杯分作れます。抹茶ラテにすると10~15杯
分作れます。
・未開封で製造日より1年半常温保存可能、レトルト(加熱加圧)処理済
・栄養成分38項目分析済み(カテキン8種、ミネラル7項目を含む)
・ヴィーガン認証取得、有機JAS認証取得、アメリカFDA通過、京都府チャレンジバイ制
度認定、一般社団法人マタニティフード協会認定
・原料の有機宇治抹茶は、宇治田原の播磨園製茶製―日本の有機JAS認証・米国有機認
証、COR(カナダ)認証、EU有機認証取得
・販売方法:通販➡https://ujimatchapaste.jp/shop
【事業内容】
・宇治抹茶ペースト通販
【お客様からのお問い合わせ先】
代表社員 大塩まゆみ
TEL: (午前10時~午後6時まで)
e-mail:OMGT.m.o@gmail.com
tel.090-5653-9319
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
担当:合同会社OMGT
所属:代表社員 大塩まゆみ
電話:090-5653‐9319
Eメール:mayu30040@nifty.com
OMGT.m.o@gmail.com
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