世界初 未来の明かり新発売自然光に最も近い「LEDデスクライト」
デスクライトのトップブランド山田照明とナチュラルウェブが共同開発
appe Brand first stage
世界初 未来の明かり新発売
自然光に最も近い「LEDデスクライト」
Z-Chroma Ra99
日亜化学工業株式会社の高演色LEDと、山田照明Z-lightのアームを融合して生み出されたZ-Chroma Ra99は、今までにない全く新しいデスクライトです。
紫外線を含めず自然光に限りなく近い明るさを再現したデスクライトには
デスク全体を均一に照らすための細かいこだわりが詰め込まれており、
Z-lightの象徴ともいわれるダブルアームの高い耐久性、保持性で
セードの角度を保ちながら、必要な場所へ的確に光を届けます。
LEDライトの普及
LED照明が家庭に普及し始めたのが2009年頃からです。
当初は電球型シリカランプ、蛍光灯型蛍光ランプに変わる存在として高価ではありましたが、電気代が安く長寿寿命などの利点が多いためわずか十数年で全体の
7割以上がLED照明に変わりました。
現在の照明器具は改良を重ねRa80(光の演色性の数値)が一般的ですが
光に照らしたときの、物体の色の見え方を『演色性』と言います。
光源によって同じものでも色の見え方が変わる性質のことです。
光源が変わると同じ色でも違って見えたりします。
色の見え方が自然光(太陽光はRa100)で見た場合に近いほど、
その光源は演色性が良いということになります。
https://www.appe.jp/product/zchromara99/mp4/z01.mp4
Z-Chroma Ra99
Z-chroma Ra99の chroma 【彩度】とは、
色の三属性(色相・明度・彩度)の一つで、
色の強さや、鮮やかさの度合いを指します。
色みが明瞭な色は彩度が高く、同じ色相・明度であっても彩度が高ければ
より鮮明に見える事になります。
太陽光に近づけた次世代LED
Optisolis™
青色LEDと蛍光体の技術・経験を融合させることで実現した
日亜化学工業株式会社の高演色白色LED「Optisolis™」。
通常の高演色LEDよりも一段上をいく高い演色性(Ra98-99)で紫外線を含まないLEDを採用して太陽光に近いスペクトルでの光を実現しました。
UVチップ不使用! 自然光スペクトルに近い青色チップを採用
従来のLEDライトはUV値を高くすることで高い演色性を再現していますが、Z-chroma Ra99 (Optisolis™)は日亜化学工業株式会社独自の新技術で開発された、UVを含まない青色チップと蛍光体の融合により発光効率を高め、高光束を獲得。今までにない新しい形で、高い演色性を確立しました。
高演色Ra99で明るさと色味を自然に再現
照明の色味によって照射物の実際の色味との差を数値化したものを演色評価数と言い、光源が変わると同じ色でも違って見えることがあります。一般的に光の演色性の数値は0-100の値で示され、数値が100に近いほどその光源は演色性が良いと言うことになります。
Z-chroma Ra99はその平均値をRa99と非常に高い演色評価数を獲得していますが、中でも再現度が非常に難しいと言われているR9(赤)、R10(黄)、R12(青)の演色評価数が一般的なLEDデスクライト(Ra80)と比較して大幅にアップ。これにより太陽光のような自然な明るさを再現できるようになりました。
日焼けしない!美術館レベルに抑えた損傷係数
UVを抑えた、美術館などで採用される紫外線吸収膜付ライトと同等の損傷係数で人体や、照射物の紫外線劣化を抑制します。
損傷係数とは
同一の照度で同じ時間照射した場合の 変退色の度合いを計算して求めたもの
活躍シーン
JIS-AA基準をクリアした机上面照度範囲と明るさ
LEDデスクライトは明るく照らせる反面、中心と周囲で明るさの差が大きいことから目が疲れやすく、ストレスとなりやすい状況でした。そこで、机上面照度範囲と照度範囲の明るさを示す数値として認証されたものが、蛍光灯卓上スタンド(学習・読書用)における日本産業規格(JIS規格)です。日本産業規格(JIS規格)は一般型/JIS-A型/JIS-AA型と3種類に区分され、学習・読書用としての使用にはJIS-A基準以上が推奨されています。また、アームの高さによって結果が大きく異なることから適正なセード位置の表記が求められています。
Z-Chroma Ra99は、JIS-AA基準をクリアしただけではなく、セードの高さが60cm(直下照度)と遠くからでも
デスク全体を明暗差の少ない明るい光がバランスよく照らし、目のことを考えられたデスクライトです.。
JIS-AAの中でも最高峰の照射域 均一な明るさの理由
01 / 均斉度の高さ 横幅1800mm 縦幅750mm 器具高40cm
照度分布の均一さの指標を均斉度といい、「最小照度/平均照度」で表わされます。 均斉度が大きいほど明るさが均一であることを示します。 Z-chroma Ra99は反射シートやLEDを覆う拡散チューブを改良したことで、 従来のデスクライトよりも均斉度がアップしました。
02 / 多重影のない光
鋭いLEDの光は強い明暗を生み、多重の影によって作業に悪影響を与えることがありますがZ-Chroma Ra99で追求された光は、影が柔らかく使いやすいので手元を快適に
すると共に常に目のことを考えています。
03 / なめらかな7段階調光
7段階から選べるから、昼も夜もストレスなく 快適に作業可能。ロータリースイッチで、感覚的に 心地よい明るさに設定できます。
可動域の広いアーム
可動域制限が少なく、独自の技術でZライトのアームを採用。
ご愛用頂く一人一人に適した角度に調整して使うことができます。
摘まみやすいノブで 操作がラク
耐久性があり、摘まみやすいジョイントノブは、手袋をしたままでも滑らず快適な操作が可能です。
余分な反射を軽減する専用設計のシェード
広く照らせる専用設計のシェード形状。対象物からの光の反射を軽減しながら対象物をくまなく照らします。※ランプ交換式ではありません。
平行移動するアームヘッドで自由自在に照らす
山田照明の長年培われたノウハウを活かしてつくられた、スムーズな平行移動するアームを採用。これにより、適正なセード位置に設置することが可能になりました。
https://www.appe.jp/product/zchromara99/mp4/z04.mp4
BENEFIT
- 自然に近いあかりで作業ができます。
- 目を疲れにくくすることで肩こりなどの肩こり軽減につながる効果が期待させます。
- 自然光に出来るだけ近づけたスペクトルで、あらゆる色味を自然に再現します。
- ストレスを与えにくく勉強なの集中力を高める効果が期待されます。
- 高演色タイプのLEDよりも一段階高い演色性(Ra99)で明るく、色鮮やかに見えます。
- UV放射をほとんど含まず照射物の紫外線劣化を最小限に抑える効果があります。
勉強・軽作業がしやすいデスクライトの選び方
幅広シェードのもの
机の上に明るい場所と暗い場所ができてしまうと、視点を動かせるたびに目の瞳孔を開いたり閉じたりすることになります、目の疲れに直結してしまいます。なるべく作業スペース全体に光が広がってほしい。Z-chroma Ra99はセードの高さ40cm,50cm,60cm JIS-AA規格を大幅にクリア、子供から大人まであらゆる方に幅広い均等のあかりを提供致します。
明るすぎないもの
デスクライトの明るさを示す指標には「照度・ルクス」 と「光束・ルーメン」があり、照らされる面の明るさがルクスとなります。勉強・軽作業の明るさは500~1000lx(ルクス)くらいが適切と言われています。お子様、学生さん、社会人の方と身長(座高)でセードの高さが違います。Z-chroma Ra99では7段階のロータリースイッチにより最適な明るさを調整できます。
演色性は高いもの
「演色性」とはデスクライトでもの照らしたとき、どれくらい太陽光(自然光)に近い色を再現しているかという指標です。太陽光はこの値「Ra」が100。この値が100に近いほど自然の光に近い照明と言えます。Z-chroma Ra99は世界初のデスクライトでRa99を搭載した限りなく太陽光に近い照明器具です。
多重影対策されているもの
LEDデスクライトは光の直進性が高く影が出やすくなるため複数のLEDを使い影を目立ちにくくしていますが、鋭いLEDの光は強い明暗を生み、多重の影によって作業に悪影響を与えることがあります。Z-chroma Ra99では追求された柔らかい影の使いやすい光で、手元を快適にすると共に常に目の事を考えています。
調光機能と色温度
デスクライトで光の量を適切に変化させるのはとても重要な機能です。万人の方がより多くのシーンで使用できます。Z-chroma Ra99では7段階の調光機能であらゆるシーンに対応しています。色温度は5000K(ケルビン)と太陽光の中でも清潔感のある日中の色温度に近い昼白色を採用しています。
だれでも簡単に扱えるもの
Z-chroma Ra99はサイドのスイッチと調光ロータリースイッチが一体化。シンプルで操作重視なデザインにしています。Z型のアームを動かしシェードを目的の位置に調整できます。パソコンを使ったワーク作業の場合、光源が目に入って眩しくないように目の高さよりも低い位置に合わせたり、画面と目の距離も目や姿勢への負担がかかりにくい「中間視約70cmの距離」への調整が簡単に行えます。
タスク&アンビエント
タスクとは「task=仕事・課されたつとめ」仕事・勉強や作業といった意味で使います。タスク照明とは「視対象物を照らす照明」視対象物とは具体的には一般家庭、オフィス等で「机に上に書類」、「パソコンのディスプレイやキーボード」を指します。デスクライトもその代表的なタスク照明です。アンビエントとは「ambient=周囲の・環境の」といった意味で使います。アンビエント照明とは「室内の環境照明、又は全般照明」シーリング照明などが代表的なアンビエント照明になります。タスク&アンビエント照明は効率よく電気代を軽減します。従来の照明手法は明るく部屋全体をする考え方が一般的でしたが、環境光を使わない所は抑え、無駄なアンビエント照明を最低限の明るさに確保し、必要な場所のみタスク照明を使う照明手法です。注意点としてはタスク照明が明るければアンビエント照明が暗くて良いというわけではありません。視野の明暗がはっきりしすぎると目の疲労や気持ちにも影響が出そうですし、アンビエント照明を下げすぎてしまうとオフィスの雰囲気にも悪い影響が出てしまう恐れがあります。ラスク&アンビエント照明の正しい使い方はアンビエント照明として必要な環境光の必要な明かりを確保しつつ、作業対象となるタスク照明を必要な場所に配置し効率よくあかりを補うことで省エネ効果が図れます。
スペック
商品名Z-chroma Ra99カラーブラック演色性Ra99消費電力19.0W光束1327lm直下照度40cm高/2,100lx 50cm高/1,600lx 60cm高/1,125lxJIS照度規格JIS-AA相当色温度5000K光源寿命25,000時間
行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ