やついフェスティバル2015 2日目 レポート 感想 ~『僕の(フェス)童貞を奪ったのは、やついいちろうでした。』6月21日(日)編~

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「あの、めちゃくちゃ、口ずさんでましたよね!ファン何ですか!?」

今思い返しても、めちゃくちゃ生意気な対応だったと思う。

 返ってきたのは、思いもよらない言葉だった。

「ファンっていうか、内野ファンタジー(マキタ学級のドラム担当)と、

一緒にグループ組んでいるんです。」

 「ええええ!!関係者なんですか!!!一杯おごりますよ!!」

 「いえいえ、いいですよ~」

 「じゃあ、少し、お話だけでもさせてください!」

 「あ、私、エターナルジャーニーっていうグループ名なんです。」

 「クレージージャーニー?」

 「クレージーじゃないです。エターナルです。永遠なるww」

 「あ、クレージージャーニーっていう、

クレージーな旅人を紹介する番組があって!」

 「あ、それ、知らないです。」

 「あとで、絶対にいいね!しますね!え~っと、クレージージャーニー…」

 「クレージーじゃないですって!!エターナル!永遠なる!!」

 そんなイチャつきをやらせてもらった女性が、

コントラバス子さんというコントラバスを弾く女性だった。

 その後、ちゃんと、いいね!を押させてもらい、

メッセージを送らせてもらった。

 「あ、すいません!呼ばれたんで、行きますね!」

と言って、颯爽と帰っていく、コントラバス子さん。

 ありがとう!コントラバス子さん!また、話がしたいです!

 セットチェンジでのお笑いコーナーは、ジンカーズ、

浜口浜村、ザ・ギースと言う面々。

 ジンカーズは、どんなネタか、見ていない気がするのだが、

浜口浜村は、面白かった。

 「人殺しは、絶対ダメ!!!」と、ユニゾンでいうネタで、

確か、THE MANZAIの認定漫才師にも選ばれた人たちだと思う。

独特なネタで、面白かった。

 ザ・ギースは、ベテランの域。

 添乗員の姿をした尾関さんが、

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