高学歴フリーターのすすめ ~高学歴フリーターとは?~

前話: 高学歴フリーターのすすめ ~私について~
次話: 高学歴フリーターのすすめ ~私はこうしてフリーターになった:研究室配属~
著者: Kuriyama Satohiro
定義について考えてみる。

高学歴とはどんな人を指す言葉だろうか?

短期大学ではなく4年生大学を卒業した人
偏差値やネームバリューのある4年生大学を卒業した人
大学院へ進学した人
海外組
・・・

高学歴は相対的なものなので、具体的な定義は難しい。

ただ、少なくとも私は旧帝大を出て大学院まで行ったので、
高学歴と呼んでいいと思っている。

本投稿「高学歴フリーターのすすめ」で紹介したい内容は私の経験談。

本来の定義は定かでないが、
ここでは大学院へ進学した人を高学歴と呼ぶことにする。

※紹介したい高学歴のメリットやノウハウは、
広義での高学歴に共通するから、ぜひ参考にしてほしい。



次にフリーターとは?

フリーターにもいろいろあるが、
雇用形態で列挙すると以下のようになる。

時給1000円前後までのフリーアルバイター
時給1500円前後からそれ以上の契約社員
案件単位や自営業のフリーランス
不労収入で生活する経済的自由者
・・・

ここでは、一般的なフリーターである、
時給1000円前後までのフリーアルバイターを
フリーターと呼ぶことにする。

なお、この記事を書いている現時点(2015年11月)の私は派遣社員であり、
正社員や個人事業主も経験している。



過去の実績 高学歴と 自由気ままな フリーター


★上記の定義は曖昧なため、いつか書き直す。

著者のKuriyama Satohiroさんに人生相談を申込む

続きのストーリーはこちら!

高学歴フリーターのすすめ ~私はこうしてフリーターになった:研究室配属~