集団ではなく一人でいることを選んだ『たまらなく大好きでたまらなく大嫌いだった』私の女子高校生時代のリアルなSTORY③《アイデンティティ確立編》

5 / 8 ページ

前話: 集団ではなく一人でいることを選んだ『たまらなく大好きでたまらなく大嫌いだった』私の女子高校生時代のリアルなSTORY②《集団生活不適合開始編》

はじめて知る事がたくさんだった。

 

 

ハードカバーより

 

文庫サイズが好きだと感じたこと。

 

 

新書と文庫の違い。

 

 

詩集に興味を持ったこと。

 

 

好きな作家の傾向。

 

 

文字が好きな事。

 

 

哲学書をすんなり受け入れれたこと。

 

 

 

 

私は、新たな私を知っていった。

 

 

 

司書に、

 

「あれはいつ入りますか。この本をいれて欲しい。」

 

なんて、得意げに言ってみたりもした。

 

 

 

 

ありがちな行動であるが、

 

小説を書いてみた。

 

即座に挫折した。

 

 

起承転結がない。

 

 

そもそも、小説として書きたい事がないという致命的落ち度。

 

 

 

 

私は小説家を目指す人、

 

小説を書ける人を心から尊敬する。

 

 

 

 

著者の岡本 綾瀬さんに人生相談を申込む

著者の岡本 綾瀬さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。