奪った「宝物」失った「心」

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前話: わからない感覚
著者: Kiyohito Ootsubo
宝だったんですよ。





















どっちも。














どっちもね…。















そう。







車も。





























友達の方も。。。



















兄がここまで友達を家に連れてきた事などなかったから。






僕もこの人達と遊ぶようになって兄は少し自分らしくなれたのかな?なんて事を思ってました。

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