奪った「宝物」失った「心」 < 4 / 9 ページ > 前話: わからない感覚 著者: Kiyohito Ootsubo 宝だったんですよ。 どっちも。 どっちもね…。 そう。 車も。 友達の方も。。。 兄がここまで友達を家に連れてきた事などなかったから。 僕もこの人達と遊ぶようになって兄は少し自分らしくなれたのかな?なんて事を思ってました。 著者のKiyohito Ootsuboさんに人生相談を申込む 最初に戻る 1 2 3 4 5 6 7 ... 殿堂入りのストーリー 大事な事はみんな高速電脳で学んだ 忘れられない授業の話(1) 会社を辞めて、フリーランスで仕事した後、スタートアップで働いてみる。 【1】痛みと温度が同居した日 ~ブラウン管の向こうに~