くだる色。【ゆにぷれ】くだるで始まるが、くだることはない。くだらない、上昇志向。
前話:
職場が【北風と太陽】
面白くないくだらない、なんてことは、なく
くだる、まき下る。
舌を巻く。
くだる色とは、【くだる色に染まる】とは
くだるくんのつくる【音楽】とは
例えば既存の原曲があるとして
【くだる】くんが歌うと
【くだる色】になってしまう。
人様の原曲を【原案、原曲、原作リスペクトしたまま、自分色作品にする男】だ。
そしてそれは【神推し】の
【共通点】だ。
【配信者は自己主張が強い】
悪くいえば【自己中心的】
ただ用法用量を守って【適度に使用】すれば【良薬】になる
それが【声】という【薬】だ。
音楽は【音】だ。
【声も音】だ。
【楽器のようにメンテナンスをし、聴衆を大切にし、自身の声という名前の音を響き轟かせる】ものが【勝者】だ。
前進せよ
止まなるな
沈没するから
時々休んでもいい
休んだらまた【前進】せよ
【後退】するときは
【仲間をリスナーを守る時だけ】
【中国史の戦略】のように
【四面楚歌】にしないのだ
【くだる】という配信者は
野球やサッカーの
【監督】のように
【俯瞰する作家】のように
【全体像を空からみて動く配信者】だからだ。
そしてそれが【音楽】にでる。
聴いていると【歌詞、リズム、選曲】がいい
リスナーに【刺さる】ものを
【CHOICE】してくる。
貴方が【元気がない】ときは
【くだる】くんの歌を聴く
配信を聴くといい。
私は、何度も、絶望、しかけたときに
いつも【くだる】くんの
【声が】聴こえる
【忘れんなよ】って
【俺がいる】と。
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