フツーの主婦がサラリーマンの旦那を日本に置いて、マレーシアのジョホールバルに移住して起業してしまった話

3 / 4 ページ

次話: フツーの主婦がサラリーマンの旦那を日本に置いて、マレーシアのジョホールバルに移住して起業してしまった話(高校留学時代編)
辛かったが、しばらく耐えていたらいつの間にか、
無視していた子達に
「今までごめんね」といわれ、解決したのであった。
でもこのときの記憶は、今でも思い出すと辛い・・・。
この頃の私は、自分というものがなく、周りに流されていた。
相手にあわせて一緒にいじめたりしたこともあり、
本当に今でも考えると最低な性格だった。
流されやすく自分がなく、
人の悪口ばかりを言っていた気がする。
みんなと一緒じゃなければいけないと思い込んでいたところもあった。
すぐに真似ばかりしていたし・・・。
こんな性格嫌だなと思いながらも
どうしていいか分からず、
そして、
過去のいじめられた経験があるから、
もういじめられたくないという思いが強く、
とにかく周りの顔色ばかり伺うようになってしまった。
さらに最低なことに、
過去にいじめられた経験があるから、
いじめられる辛さは分かっているはずなのに、
いじめ返したりもしていた。
思い返すだけでも最低最悪・・・。
ただ、この時にかなりいじめられたので
いじめられる人の気持ちがわかるようになったし、
人の悪口を言うと自分に返ってくるのも身を持って経験したので、
中学時代からは、一切いじめなくなったし、
人の悪口も極力言わないように心がけた。

▼中学時代

中1になったとき、父親の仕事の関係で、香川県に転校。
過去に転校したときにいじめられた事があるので、
とにかく自分を殺して相手に合わせて目立たないようにしていた。
人と違ってはいけない、
目立ってはいけない
という気持ちばかりが先走っていた。
さすがにいじめたりいじめられたりはなかったが、
今度の悩みは、自分の馬鹿さ加減・・・。
東京にいるときに勉強をしなさすぎで、
教育熱心な香川に行ってから、
あまりの成績の悪さに自信喪失(;_;)
転校先の中学は、
マンモス校で1学年400名近くいた。
中1の2学期に転校し、
夏休み明けの模試で
なんとまさかの411人中398位(T_T)・・・。
もともと勉強は得意じゃなかったが、
かなりの成績の悪さに
楽天的な私もさすがにへこんだ・・・。
2学期入ってすぐに3者面談があり、
成績が悪い事を指摘された。
「もっと勉強頑張りましょう」と・・・。
トホホ・・・。
この学校は公立なのにみんな勉強熱心で、
いわゆる不良と呼ばれる生徒もおらず、成績が悪いと馬鹿にされる感があった。
東京のときは勉強ばかりしていたら、
ガリ勉みたいなイメージで、
周りもそんなに勉強する子はいなかったが、
香川は、勉強も部活も頑張るみたいな感じ。
特に私のクラスは成績優秀な子が多いクラスだったので、
成績が悪いとかなり肩身が狭い。。。
成績が悪かったから、すごく肩身が狭く、
周りからも東京から来た馬鹿な子みたいな目で見られていたので、辛かった。。。
この頃から、とにかくまじめに勉強しようと思ったのであった。

カタリエ3に投稿されたストーリーがついに書籍化!
(表紙画像からamazonに飛べます)

Katarie3 book

著者の花岡 めうみさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。