フツーの主婦がサラリーマンの旦那を日本に置いて、マレーシアのジョホールバルに移住して起業してしまった話

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次話: フツーの主婦がサラリーマンの旦那を日本に置いて、マレーシアのジョホールバルに移住して起業してしまった話(高校留学時代編)
いずれにしても周りに流されやすい性格だったのは否めない・・・。

▼高校受験

中学時代は、香川にいたので、
地方は、通常、公立を目指す。
公立が落ちた場合、私立に行くのが普通。
香川の生活が楽しく、
高校も香川の公立高校に通いたいと思っていたので、
その為の勉強をしていたのだが、どうやら高校在学中に間違いなく父が転勤になるとの話。。。
だったら、東京に持ち家もあるので、
東京の学校を受験し、私の高校入学とともに、
先に母と私、弟の母子で行った方がいいのではという話になり、
中三の夏、急遽、東京の私立高校を狙う事に。。。
公立と私立の勉強方法は違うので、
塾のコースを増やし、夏期講習+夏合宿にも参加。
夏合宿は、高松から長野の合宿所へ駆けつけた。
そこには、全国から集まった優秀な生徒がたくさんいた。
毎日缶詰状態で勉強をし、
テストを受けるのだが、自分はいつも下から数える方が早い状態。
本当に成績が悪すぎたのだ。。。
かなり自信を失った。上には上がいるなと。。。
合宿で刺激を受け、夏休み後、
香川の塾だと公立の受験の為のないようになるからという事で、
親が、気を利かせ、東京の私立受験の対策の為に、
東京の私立に通っていたという医学生の家庭教師もつけた。
結構勉強したと思うのだが、
自分の頭と目指しているところのレベルがあまりにもかけ離れていた。
でも、英語は唯一成績が良かったので、
英語でカバーしようと頑張っていたのだが、数学があまりにも出来ず、苦戦・・・。
公立高校の受験勉強と私立高校の受験勉強はやり方があまりにも違い、
そのときの私にとっては、かなりきつかった。
正直、
そこまで自分自身、勉強が身に入らず、
結局、受けたところは全て不合格。

▼高校入学

不服にも自分の偏差値よりもかなり低い高校に行く事になったのだ。
その高校があまりにも自分のカラーと合わず、
入学式出席後、高校行きたくないと、母の前で泣きじゃくったのである。
なぜ合わなかったのかというと、
田舎の真面目な不良もいない中学校から
突然都会のどまんなかにある
かなり派手な生徒の多い学校に行ったから。
先輩たちは、
パーマやピアスをしていて、
お化粧をうっすらしている生徒もいた。
これに大変衝撃を受けた!
さらにみんなフレンドリーに
話している。
私はこの頃、
超人見知りだったので、
この環境に入っていけず、
友だちをつくるタイミングも
出遅れたのだ。
だから、高校に行きたくないと、
辞めたいと
母に訴えたのである。
その当時は、嫌なことがあるとすぐ逃げようとしていた。
親もさすがに中卒というのは
まずいと思い、
なんとかなだめた。
「最初はビックリかもしれないけど、
すぐに慣れるよ!」
「あまりにも合わないなら、
ちょうど高校で交換留学をやっているから、
それを受けてみたら!?」
と言ってきたのだ。
私は、高校を辞めたいばかりに
英語も好きだったし、
そういう人生もありかなと
留学を本気で考えるようになったのである。
高校1年のときである。
これが今振り返ると大きな
まず第一歩の大きな転機かもしれない。
つづく。
<追伸>
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