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みんながストーリーを持っている

旅ガタリ(31)
コマツ マヨ
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自分が自分でなくなる場所こそ、自分に必要な場所かもしれない。

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日本の南にひっそりと浮かぶ小さな島。何の縁もゆかりもない、その小さな島々はなぜか私に強い力や勇気、思いっきり深呼吸したくなるような穏やかで優しく、晴々した気持ちにさせてくれる。初めて訪れたのはい...
Androsace Camaejasme
15 min read

生きづらいと感じているすべての人に宛てるインドからの手紙

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私には大切な友達がいます。みなさんにもいるでしょう、すべてをなげうってでも、助けなければならない人が。その大切な友達が生きあぐんでいるときに、綴った手紙です。Iインドにバラナシという町がある。ガ...
小俣 智子
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地球の歩き方の初取材でアフリカに1人で行ってきた獣医の話。

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 タンザニアの田舎町キルワから、大都市ダルエスサラームに向かうバスの中、私は生きることを諦めることにした。このままバスが横転したら、きっと死んじゃうんだろうな。 スワヒリ語でダラダラと呼ばれる乗...
白石 悠
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福岡から歩いて日本を一周する間に出会った人や出来事のお話 其の五

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1:今日からお前は富士山だ!静岡県富士宮市へやってきた。そこでやっと富士山を拝むことが出来た。「俺そう言えば生まれて初めて富士山見たな。。。」本や、雑誌、テレビなどで完全に見た気になっていた自分...
坪井 雄弘
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気仙沼に旅するきっかけになった一言

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気がつけば年に4、5回は気仙沼に足を運ぶようになった。(実家にさえ、年に数えるほど行かないのに)気仙沼は宮城県に位置する港町、東日本大震災でも大きな被害を受けた場所だこの陸地に上がった船で気仙沼...
Onoda Masashi
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エストニアという超異国に私と嫁が移住した話①

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エストニアという国をご存知でしょうか?99.9%の日本人はエストニアという国に訪れる機会がないでしょう。私はそんなエストニアに韓国人の嫁と住んでいます。今、28才。今まで海外に住んだ経験もありま...
坪井 雄弘
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気仙沼に旅するきっかけになった一言 第2回

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「生きる」のでなく「活きる」気仙沼のひとたちと出会ってボクはどうやったらこの気仙沼の地に来れるようになるのだろうかと考えるようになりましたそして出た結論がそうか!気仙沼に出張できるように仕事を作...
坪井 雄弘
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気仙沼に旅するきっかけになった一言 第3回(最終回)

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写真は気仙沼漁師カレンダーです12月を締めるこの言葉にすべてが集約されているわけですがオモシロク復興させる気仙沼を訪れる度に前向きな言葉をたくさん聞けるのが気仙沼を好きになる大きな理由(ちなみに...
TKD C
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セックスワーカーとして生きる

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タイ、ミャンマー、カンボジアでセックスワーカーとして生きていく女性たちの生活は簡単なものではありません。カンボジアで出会ったLiは、首都プノンペンから南西に車で2時間離れたKrong Kampo...
ぎぶん そら
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五十路にて、感性の旅、マンハッタン

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まだ二十代のころ、アムトラックに乗ってアメリカじゅうを一周の旅に出かけるのが夢だった。その夢はなぜかかなわなかったが、突然何かにつかれたように、ボストンからニューヨークに電車で旅をしようと思い立...
平田 睦
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象牙色のフランス旅行 第1話

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Le japonais de la couleur des cheveux qui sont idiot(日本語で「アホな髪の色の日本人」)もう今から18年前の話ですね。18年前の12月にフラン...
Sim Tomo
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ジュエルハウスダンス

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派遣会社に勤めていたが、小金が貯まった。英語の勉強を続ける事ができない俺に、ユウイチが言った。「どうせ日本じゃ英語の勉強できないんだから、俺が行っていたセブの語学学校に行って勉強してくれば」と。...
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