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阿智胡地亭 辛好
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阿智胡地亭の人生のストーリー
ストーリー
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阿智胡地亭 辛好
3 min read
犬の里親探しボランティア団体から来たパティ
73
3 min read
震災はその土地に住む人間にだけでなく、犬にも猫にもほかの全ての生き物の生活を変えます。震災の翌年5月に新聞にボランティア団体が解散するという記事が出ました。飼主が避難するときに手離さざるをえなか...
阿智胡地亭 辛好
3 min read
赤坂溜池のスナックのママさんは松阪出身の人だった
84
3 min read
その125年お店やってきて結局借金しか残らないんだから、私ってお人よしなんだよね。でも、まっいいか、いろんな人とお会いできてそれなりに私も楽しかったし。 この店私40で始めたんだよ。この頃なんか...
阿智胡地亭 辛好
4 min read
床屋のドイさんにサヨナラを
60
4 min read
2003.5.08 記4月も終りのある日 昼休みが終って席についたらすぐ、Mさん床屋さんからお電話ですと言われた。床屋から電話をもらうとは誰からで、何だろうと首をひねりながら受話器を取った。「...
旅行
阿智胡地亭 辛好
2 min read
海外あちこち記 その20 パリのタクシーに乗っていた犬と運転手のプロ意識
120
2 min read
昭和50年代の初め頃の出張時のことです。パリのタクシーの助手 ロンドンのヒースロー空港とパリのシャルル・ドゴール空港の間は一時間ごとにシャットル便が飛んでおり、予約無しでも来た順で乗ることが出来...
阿智胡地亭 辛好
5 min read
「庄野潤三さんの小説をずっと読んできた」
900
5 min read
作家とその作品と、それを読む人間にはどうも相性ということがあるような気がする。例えば村上春樹さんの作品は私には向いていないと言うか面白いと思えない。 庄野潤三という人の作品には最初の一冊「明夫と...
阿智胡地亭 辛好
3 min read
東京で一番古い居酒屋「神田 みますや」で会った横浜の人
430
3 min read
1974年(昭和49年)の12月に大阪から東京に転勤になった。勤める事務所は神田美土代町にあった。会社には食堂がないので昼食時は同じ課の人たちについて、彼らが行く店をあちこち覚えていった。その中...
阿智胡地亭 辛好
5 min read
北山杉の中で「聖者が街にやってくるを聴いた」 こんなことがあった その9
190
5 min read
京都府の北の京北町にある北山杉林の中の「愛宕道」というペンションに到着して、車を降り荷物を持ち、玄関へ歩き出すとジャズバンドの生演奏らしい大きな音が聞こえてきた。山中の一軒家のペンションだから、...
阿智胡地亭 辛好
2 min read
海外あちこち記 その19 丑三つ時のジャカルタの夜、たった一人で警察の検問を受ける。
302
2 min read
1)インドネシアの首都ジャカルタの外港はタンジュン・プリオークと言います。ここにある港湾荷役設備を輸出しました。設備を納入した数年後、新たに別の荷役用特殊車輌の国際入札がありました。入札結果は...
阿智胡地亭 辛好
2 min read
我が娘に透視能力があるとは思いもよらなかった。 エピソード二つ
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2 min read
エピソード1ある日曜日、柏のデパートに一家で行きました。JR取手駅まではバスに乗るので、バス停まで4台の自転車で行きました。歩くと家から住宅団地の入り口のバス停まで10分ほどかかるのです。バス停...
阿智胡地亭 辛好
3 min read
海外あちこち記 その18 インド・ムンバイの昼時の弁当配達やパーシーのこと
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3 min read
昭和50年代中頃、港湾荷役設備の商談で当時のボンベイ、現在のムンバイに何度か出張しました。1)ムンバイでは昼前になると毎日、筒型をしたスズ製の容器の吊り輪に棒に通して、肩に沢山容器を担いだ人達...
阿智胡地亭 辛好
5 min read
天婦羅屋へ昼食の予約電話を指示する社長さんの声が聞こえたおかげで最終ネゴを粘って受注できた商談
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5 min read
中に危険物を入れた大型容器を自動的に格納出庫できる設備の商談を、滋賀県のお客さんと一年近く進めていました。ある日、先方の社長からこの商談の担当者であるK君に電話がありました。「明日11時に上司を...
阿智胡地亭 辛好
2 min read
10ヶ月児とのアイコンタクト
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2 min read
電車の中に入っていくと二人席の一つが空いていたが、窓際の席には若い男が大きく足を 広げていた。もう少し先を見ると女性の横が空いていたのでそちらに座った。座って気がつくと彼女は赤ちゃんを膝に乗せて...
阿智胡地亭 辛好
2 min read
海外あちこち記 その17 昭和50年代のジャカルタ。日本商社では関西弁が共通のビジネス語だった。
191
2 min read
1)ジャカルタの中心にあるホテルの部屋から下を見ると、バトミントンコートが何面も見えます。毎週日曜日には、朝早くから若い男女が全面で一日中試合をしていました。インドネシアのバドミントンが、オリン...
阿智胡地亭 辛好
3 min read
海外あちこち記 その16 オーストリアのリンツとウイーンで
222
3 min read
1977年10月入国オーストリアのリンツに本社がある鉄鋼&エンジニアリング会社のフェストに設計責任者と二人で出張しました。韓国の製鉄会社のある設備案件に応札した結果、最終選考(ショートリスト)の...
阿智胡地亭 辛好
3 min read
海外あちこち記 その15 モスクワ空港の通関で係官とカレンダーの引っ張り合い。
213
3 min read
1)ソ連がイルクーツク港などの港湾荷役設備を、日本の円借款で買い付ける商談が昭和50年代中頃にいくつかありました。商社経由の引合いに見積を出しておくと、ソ連の運輸省から仕様説明に来いと呼び出しが...
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