storys.jp

みんながストーリーを持っている

仕事(1256)
中条 信一
5 min read

スタートアップ(ベンチャー起業)と言う魔法の言葉に騙されてはいけない

6364
5 min read
初めまして、まず最初にIT系のベンチャー企業で、働いていた私の経験談を語りたいと思います。在籍は約7年。「得た物」と、「失った物」を伝えて読者さんのこれからの就職の手助けになれば幸いです。実際に...
小林 佳徳
3 min read

社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話(最終回)

2026
3 min read
体質改善を追求し、黒字化へ邁進赤坂へ移転後も引き続き、不採算事業を1つずつ見直し、注力する部分には選択と集中を図った。livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」今でこそ、オ...
ヨシモト ユウタ
8 min read

書籍化に釣られストーリーを書いたことから始まった夢へのストーリー

1803
8 min read
7ヶ月程前にこのSTORYS.JPをはじめた。Facebook内で久しぶりに再会した友達が働いているということで興味本位に登録をしてみたのがキッカケ。僕自身、気持ちや思い出を文章にするのは好きだ...
Kuramochi Chiba Reimi
12 min read

「君のビジョンには魅力がない」と言ってお祈りされた企業に4年越しのリベンジしたお話。

4653
12 min read
最終選考は社長面接4次選考ほどを抜けてようやくたどり着いた最終選考は、志望企業のラスボスである社長との面接でした。緊張と志望動機が固まっていないことが重なり、前日はまったく眠れず。当時のツイート...
武藤 北斗
3 min read

「好きな日に働ける会社」にして2年たちました

2492
3 min read
フリースケジュールという、パート従業員が好きな日に働ける会社を知っていますか。もちろん有給もあり、ミーティングや個別相談も勤務時間内。気持ちよく働くことを第一に考える、そんな会社のお話です。*動...
寺澤 浩一
1 min read

作業中に声を出してはいけない工務店の話。

2228
1 min read
少し前のこと、松江の飲み屋で、24歳の若者に会った。15歳で鳶になり、いろんな悪戯もしたようだが、今は工務店を経営するイッパシの社長だ。面白い話だった。彼の会社では、どんなにベテランの鳶でも、ヘ...
Takai Rei
2 min read

精神科看護師として働いていた時の衝撃的事件簿①辛い時にこそ面白がろう!

21323
2 min read
[面白がる:辛い状況を乗り越えるためにする人間の高度な自我防衛行動。]辛い状況であればあるほど面白がるのは大事です。これは俺が精神科看護師として働いていたころの話。今までむちゃくちゃな患者にぶち...
Konishi Yusuke
3 min read

システムを速度改善して1時間の処理を10分に短縮したら怒られた話

14488
3 min read
パッケージベンダーのエンジニアとして配属された僕は、とある機能の速度改善を任された。当時開発経験0・Javaってなに?状態だった僕。事の大きさもわからないのでとりあえず全力でやるかと思い、とにか...
Kawaguchi Yoshiki
14 min read

才能がない、という才能|自分軸が見つかるまで

3150
14 min read
内申点は5.0だったけど、僕は芸大に進学した。面接官の先生なんでこの成績でうちに来たの?日本大学芸術学部映画学科演技コースその入試の最終面接で、僕の出した内申書を見て面接官の教授は僕にそう尋ねた...
Yamaguchi Taka
5 min read

心をなくさないために生きていくために一歩外を見る余裕を持つ

1578
5 min read
STORYS.JPとの出会いは突然に 私と「STORYS.JP」を結びつけたのは一冊の本である。宝槻 泰伸さんの「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話(徳間書店)...
小林 佳徳
1 min read

社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話(2)

3341
1 min read
去っていくナショナルクライアント強制捜査が入った翌日も、何事もなかったように出社した。淡々といつもの仕事についてる人が多かったように思う。担当しているのはインターネットサイト。24時間365日無...
香取 正博
10 min read

中卒・元自営業が6000人規模の上場企業で働いてみて思ったこと~顔のない上司~

4681
10 min read
憧れのビジネスパーソン私は中学生の頃、サラリーマンなんかぜってーなりたくねぇとなぜかすでに決心していた。七三分けでスーツを着て満員電車に揺られながら、毎日同じことの繰り返しをするのが嫌だったとい...